姉上見守り隊！！！【鬼滅の刃】

おはよ ページ38

宇髄「おいお前ら！朝だぞ！派手に起きろ!!!」


「ん"ん"…」


天元タイマーにより起床……は？
おい、まて。あのな？
別に天元タイマーはいいんだよ。


「なんでテメェ女性部屋に入ってんだァ？」


宇髄「別にいいだろ！」


「別にじゃねェ。良くねーんだ……よｯｯｯ!!!」


宇髄「ヘブッ!!!!!!!」


カナエ「あるあらぁ、2人とも仲良しなのね〜♪」


「まｯｯｯｯｯｯたく仲良しじゃないです！こんなのと愛しの弟が学生時代の友人だったなんて全く納得しない！」


カナエ「Aちゃん(汗)」


宇髄「おま、そんなに言わなくたっていいだろ！」


「じゃあ嫁さんくれ!!!!!!私の嫁にする！お前はイケメンだから直ぐにほかの女捕まえられるだろ！」


宇髄「そりゃ出来ねぇよ！まず女同士で結婚できねぇからな！？」


「うるせぇうるせぇ！なら私の愛しの素直な弟だせ!!!」


宇髄「わぁったよ！お望み通り連れてきてやる！」


＿＿


「えへへぇ杏寿郎〜…♪」


煉獄「姉上〜…♪」


デレデレタイム突入中。


宇髄「(いいなぁ煉獄……)」


不死川「(Aが姉貴だったら今頃俺もあんなことされてたンだろうなァ。)」


猗窩座「(俺も甘えられたい。)」


童磨「(どうしたら俺にも甘えてくれるかな。)」


獪岳「(前世で恋人だっただけで今は違うのに。こんなに嫉妬すんのはおかしいのか。)」


上の人達が異常組


その他の方々


他の人達「(平和だなぁ)」


＿＿＿＿＿
部活吹奏楽部入ろ(←知るか)


主より↓
Aちゃんはたまに蜜璃ちゃんみたいにときめくことがあるけど学校でも家でも外でも母上と同じく表情があまりでないのでときめいていることがみんなはわかんないみたいだよ。(生徒限定で分からないだけであって前世から友達だったり関わりがあった人は分かります)

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