姉上見守り隊！！！【鬼滅の刃】

はい？ ページ27

半年後(←早すぎ)


「え、お、鬼…？」


産屋敷「嗚呼、この街に現れたみたいでね。」


「で、ですが御館様!!我々は日輪刀などもう持っておりません！！」


竈門「日輪刀……鋼鐵塚さんやその他の担当の方々が居てくれれば…」


宇髄「そうだな！それ以外は派手に揃ってるしな！」


「(私も他のみんなもモデルの仕事とか、近々文化祭もある…もしこれで大怪我したら、参加はできない…)」


産屋敷「A。大丈夫だよ。今回は十二鬼月はいない。それに、鬼のだいぶ質も落ちている。君達柱は怪我はしないくらいだよ。」


「……(どうしよう。モデル…)」


不死川「柱たる者ですが時透無一郎、悲鳴嶼行冥を抜き我々はモデルたる物をしております。それでもし傷ついた場合少しの間は撮影ができません。」


ここでもモデルに関してこだわるな。
まあ一応言っとくとあれから私達は
バズって一流のモデルにもなって
色々大変なのである。


産屋敷「確かに君たちはモデルをしていたね。傷つかないくらい弱いと言ったけどたまに強い鬼が居るらしいから、傷ついてしまうかもしれない。」


「……」


産屋敷「じゃあ諦め「やめます。」どうしたんだい。A」


「少しの間、モデルを休みます。」


宇髄「俺も派手に休む！御館様の願いは絶対だ！」


不死川「俺も休むぜェ。」


甘露寺「私もっ！」


伊黒「俺も休むとする」


胡蝶「まあまあ、皆さんったら……私も休みます〜♪」


冨岡「俺も休むとします」


煉獄「うむ！御館様のご志望だ！必ず叶えてみせる！」


「他のメンバーらに任せる。ということになってしまいますが。」


産屋敷「ありがとう。それと今回は新しくやってくれる子達を連れてきたんだ。」


黒死牟「よろしく…たのむ…」


童磨「よろしく〜♪」


猗窩座「よろしく頼む」


堕姫「よろしくね〜」


妓夫太郎「よろしくなぁぁぁああぁ…」


「……」


グループ名メンバー(猗窩座、童磨を抜く)
(……活動休止決定だな。)


産屋敷「これから皆で頑張ってくおくれ」


皆「御意」


＿＿＿


主より↓
Aちゃんはこのあとにグループ名で雑誌の撮影があったからグループのみんなで行ったよ。
そのついででインタビューみたいなのもあったからお知らせとして少し活動休止します、と言ったそうですよ(^-^)

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