姉上見守り隊！！！【鬼滅の刃】 (ページ25)

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噂わさわわー(？) ページ25

読む前にグループ名の設定をお願いします( ◜ω◝ )

「おはようございます～」

生徒「あっ！A先生いたっ！」

「？なにかあった？」

生徒「先生ってあの苺飴香の雑誌のモデルになったってホント！？」

「あー…まあ、誘われただけだからまだ仕事とかは入ってないけど…所属はしてるかな…？」

そ、あれから面談を受けたところ見事合格。
他のあのグループの人たちも受けたけど、
みんな合格。
あの人達といい皆、顔がいいからね。
あ、恋雪ちゃんと狛治くんはやって無いよ。
2人には自分のやりたいようにして欲しいし、
どうするって聞いたら
恋雪ちゃんなんか

恋雪『私はいいんですけど狛治さんが他の人にモテるって言うか…そういうのがあると少し嫌です…』って言うし～
狛治くんも、
狛治「俺はいいですが…恋雪さんが他の男どもに騒がれたりするのは嫌です。」
って言うから2人の意見が同意したということで、
2人にはやめてもらった(やめてもらったというより拒否されつつあった。)

生徒「デビューの時言ってね！私買うからっ！」

「うん、分かっわ、じゃあ今日も頑張って。」

＿＿
次の日…

「ぷぎぃぃぃ……くっそ…」

急遽だが
もう少ししたら雑誌に乗ることになったのだ。
あ、他のみんなもね。
それにプラス
実は私たちでグループを作ることになったのだ。
グループ名はグループ名っていう名前である。
私たちにピッタリでしょ！
偽名作るかなぁなんて思ったけど辞めた。
めんどくさいからね。

不死川「にしても急すぎやしねぇかァ？」

煉獄「まさかこんなにも急にくるとは！よもや！よもやだ！(姉上がとても心配だ！輩がもしかしたら何か言ってくるかもしれん！)」

童磨「俺大丈夫かなー…(いやその前にAちゃんの心配だぜ…心配…大丈夫だよ！Aちゃん！俺が守るからっ！)」

猗窩座「(……Aだけは男共から守ろう。)」

宇髄「派手に決めてやろう！(Aを守るためには……俺が派手に彼氏役をしてやろう！)」

カナエ「あら、みんな張りきってどうしたの？？」

胡蝶「姉さん、実は私達雑誌に乗るの。」

カナエ「まぁ！本当に？なら予約しておかなくっちゃね♪」

わちゃわちゃする職員室でした

＿＿

グループ名メンバー

リーダー
A

副リーダー
宇髄天元

メンバー
杏寿郎、胡蝶、猗窩座、童磨、不死川、伊黒、甘露寺、冨岡。

他の皆は拒否されたとの事…