ジャンバー【syp】 ページ17
syp「あんのくそ先輩…」
『ははwそれは言い過ぎw』
ショッピくんと話していると結構気が楽になれた。
他の方といても確かに気が楽に離れたけど、
初めて2人で話すにしては
本当に結構気が楽。
『はぁ面白い。』
syp「そう言って貰えて何よりっすw」
『うん、また今度愚痴聞かせてよw面白い』
syp「了解です…あ、A、もしかして寒かったり…」
『あ、うん。実は寒がりで。最近寒いのに厚着するのはと思って来てこなかったの』
syp「ふーん…じゃあこれ。」
そう言ってジャンバーを脱ぎ出した。
syp「これなら暖かいし。いいでしょ？」
『！ありがとう。暖かい』
syp「どういたしまして、それよりグルッペンさんもそうですけどなんで総統様って肩に長いコートみたいなの羽織るんすか。」
『そういうファッションが流行ってるからじゃない？わかんない。』
syp「へぇ。」
『つってもこれはコートじゃないんだけどね』
苦笑いしながら見せると「あー。」と言われた。
『……でもありがとうね。こうやってやって貰えるの嬉しい。』
照れながら伝える。
勿論恋愛経験は無いし。
慣れてないからね。
syp「ど、どういたしまして…寒いなら中入りましょ。ほら。」
耳が赤くなっているショッピくんは手を差し伸べてくれた。
きっと彼も寒いのだろう。そう想定して手を取って中に入った。
＿
No side
ひとつ言おう。
彼は寒くて耳を赤くしているのではない。
Aが照れている姿を見て少し
"好奇心"を煽ったのだ。
好奇心と言っても遊び心ではなく
"性的心"。
やはり彼は会った時に言っていた、
「いやぁ、新しい性癖みつけそうっすわ。」
という言葉は本気にした方が
いいのかもしれない。
そしてこれを皆さんに伝えておこう。
彼、いや、彼等は何をしでかすか分からない。
(特にsn。)
彼らの愛はあなたの思っている何十倍も
何百倍も重いということ。
頭の片隅に入れておくことをオススメするとしよう。
おっと口を挟みすぎると彼等が怒ってしまう。
ワタクシはここでおさらばするとしよう。
さらば。
＿＿＿
作者登場こんにちは。
急だけどごめんなさい。
待って、めっちゃ嬉しいね。
Trigger……
うん。
神。
はい。
きたこれ。
ね、うん。(語彙力ゴミ以下)
とりあえず、あれは毎日リピートで。
決まりですー。
はい。
じゃあ。それだけ。またねぇ!!!!!!!!!!!!!!!!
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すずねこ - みどりくんが相棒、、、？最高かよ (2022年12月28日 17時) (
レス) @page1 id: 7959e43801 (このIDを非表示/違反報告)
葵羽/きう(プロフ) - ももかさん» 同じですねぇ、 (2021年1月31日 23時) (レス) id: a2bb5f4728 (このIDを非表示/違反報告)
葵羽/きう(プロフ) - ヴィオラさん» ありがとうございますw (2021年1月31日 23時) (レス) id: a2bb5f4728 (このIDを非表示/違反報告)
ももか - 私もロボロさん推しです！ (2021年1月26日 21時) (レス) id: 39b71afa14 (このIDを非表示/違反報告)
ヴィオラ - HEHEHE☆最高っす（迫真）もう今なら紐なしバンジーしてもせいかんできそu（殴…まあ、遠くから応援してます！ (2021年1月25日 12時) (レス) id: 6237dad7d6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：葵羽/きう | 作成日時：2020年12月17日 22時
