天然人たらしのお友達 (ページ9)

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vocal pedagogy ページ9

マネヒョンから連絡が入る
そろそろ連れていかれるな

ヨン「今日はありがとうございました」

ATEEZ「「こちらこそ！」」

ウヨン「また集まろうな」

今のうちにガサゴソと、

ヨン「A 、ヒョン来たって」

『ごめんヨンジュナ先帰ってて』

ヨン「は？」

『歌の練習していく』

ヨン「ここでじゃなくていいだろ？皆さんこれから練習あるだろうし」

ジョンホ「大丈夫ですよこれから歌練なので」

『さっき了承得た✌』

ヨン「やー、」

マネ「行くぞー」

ヨン「マネヒョン俺だけ、」

マネ「クオンは？」

ヨン「練習残るって」

マネ「はぁ、すみません」

ホン「大丈夫ですよ」

『ごめんねマネヒョン、』

マネ「程々にな」

『ありがとう』

居残り練習なんていつもの事だからもう半分諦めているマネヒョン
でもちゃんと理解してくれているお父さん的存在

ヨンジュニが帰ったところで練習しますか

ジョンホ「ヒョン練習行きましょう」

『はい！』

サン「俺も今日は歌練するー」

やった！サニと練習できる

『サナ、AURORA歌ってほしい』

サン「んーどっちがいい？」

『…？』

サン「韓国語か日本語か」

『日本語！』

ジョンホ「ヒョン一緒に歌ったらどうですか？」

『じゃあジョンホとサニで歌って』

ジョンホ「僕？」

『二人の声独り占めするの』

サン「Aらしい」

ジョンホ「じゃあ行きますよ」

『お願いします』

～♪
ハモる部分はしっかりハモってくれた

　┈┈ サニの繰り出される綺麗な高音が好き