三十二話 ページ35
Aside
鶴丸様に案内され数分。清光と光忠と五虎退さんと合流し駄弁りながら脱衣所に行きお風呂場につきました。
そして風呂場につくと大きくて広い風呂があり素晴らしい光景でこういうお風呂自体初めてですし驚きました。
そして何よりの見所はここは掃除が出来ていて、とても素晴らしいです。これで掃除する手間が一つ省けました。
見とれていると刀達に呼ばれたので急いでお風呂に入ると清光に抱き締められました…
加「えへへ♪主驚いた？」
と子供のような無邪気な声で聞いてきたので
『驚きました。けど幼子のように可愛らしかったので驚きより愛くるしい…の方が正しいですね』とｸｽｯと笑うと顔を真っ赤にして手で顔を覆ってました。
やはりどんな物や動物でも可愛いや格好いい、好きや嫌いも共通なんですね。
そう思ってるとさっきとは違う温もりが私を抱きしめました。
鶴「俺は確かに加州より、他のやつより可愛らしいくは無いが…俺だって誉められたいぞ…」
鶴丸様が少し拗ねた感じで言ってたので失礼ですが少し笑ってしまいました。
鶴「あ、そうだよな……無茶言ってすまない…」
『いえ、大丈夫です、貴方だって充分可愛らしいですよ？』と頭を撫でると此方も恥ずかしそうに顔を手で覆ってました。本当に可愛らしい刀達ですね。
光「もしかして主って天然タラシかな…」
五「そのようですね…」
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白夜 - リクです！ホワイトデーかバレンタインをお願いします！ (2019年3月21日 1時) (
レス) id: d28a3680d9 (このIDを非表示/違反報告)
彌祐(プロフ) - 雷雅さん» ありがとうございます！なかなかネタが思い浮かばず更新は遅いですが…頑張ります！ (2018年9月26日 23時) (レス) id: 963abcba02 (このIDを非表示/違反報告)
雷雅 - 更新頑張ってください！ (2018年9月26日 16時) (レス) id: e8ca574508 (このIDを非表示/違反報告)
彌祐（仮） - なほさん» ありがとうございます！自分文才に自信無いですけど頑張って更新しますね！今はインターネッツが切れてて親のスマホからですけど（ (2018年9月13日 16時) (レス) id: 6c5b5d7a56 (このIDを非表示/違反報告)
なほ(プロフ) - よきです！(｀；ω；´)更新頑張ってくださいね！！ (2018年9月12日 23時) (レス) id: d951dc4e0f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：彌祐 | 作成日時：2018年7月31日 3時
