青葉城西のマネージャーは大変有能らしいです

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烏野、更衣室にて



田中「てっめ、このヤロウ！

なんであんな可愛いマネと知り合いなんだよ！！」


影山「？、、、中学一緒だったんで」


菅原「でも結構影山に対して友好的だったよなー

マネージャーとは仲良かったんか？」


月島「王様と仲良くするなんて相当物好きだねぇ」



影山「あ？

、、、多分仲は普通っした

でも、めっちゃ技術が凄い人でした」


菅原「技術！？なんのだよ、？

、、、バレーのか！？」


影山「いや、、、えーっと身体の使い方、？すかね」


菅原「マネだったんだよな！？」




影山「？そうっすけど」



田中「、、、つかぬ事を聞くが、お前中学の時マネと何してた、、、？」


菅原「うちでやってない事を言え！」


影山「、、、足捻った時に(なるべく早く治すための)マッサージとか、」


田中「はぁ！？足を捻った時にマッサージ！？んだそれ！！

俺も、潔子さんがやってくれんならいくらでも肉離れでもなんでも怪我するんだが！！？？」


縁下「田中声抑えろ！大地さんキレるって、、、」



影山「、、、江坂なら別にやってくれるんじゃないっすか？」


菅原「影山も田中に変な期待させんな！！」


田中「スガさん酷くないっすか！？」



菅原「あれ？そういえば日向は、？」


山口「トイレ行きましたよ」


田中「またかよ！！」








澤村「お前ら、そろそろ時間だ


日向拾って、青葉城西の皆さんに挨拶行くぞー」








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矢巾「、なんか烏野いる更衣室騒がしくね？」


『まぁ元気なのはいいことですよ、、』

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