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ユ ｢おおーい！渚ちゃーん！｣
おおお、なんか聞いた事ある声と波長！！
南の島で間違えて渚くんに惚れちゃった人じゃん
名前なんて言ったかなぁ、、ユージくんだっけ？
確かそんな名前してた気がする。
渚 ｢うう、、中村さん！？｣
中 ｢今回が最後！今回が最後！君の接待にかかってる！行ってこい渚ちゃん！｣
あら、、、大変そうなことになってるよ。大丈夫なのかな？
それよりも私は…
煉 ｢うまい！うまい！うまい！うまい！｣
甘 ｢あの…この柿とびわのゼリー20個貰えるかしら…？｣
不 ｢悪くねェな。｣
天 ｢派手にうめえじゃねーか！Aのクラスやるなぁ！｣
『あはは、、、あの。そろっそろうるさいです。なんで分かれてこなかったんですかね。
2日間あるのに1日に7人全員で来るとか目立ちすぎだから。』
胡 ｢私もそう言ったんですけど…皆で言った方が楽しい という結論に至ったので。｣
『なるほど、、笑 まあいいや。私もうシフト終わりだから何かあったら炭治郎にね！』
そう！シフト終わり。
だから今日は次のシフトまで無一郎達と過ごせるってこと。
あいにく炭治郎はシフトの時間が私と入れ替えだから一緒に行けないんだけど…
カナヲ悲しむよなぁ。申し訳ないよほんと。
シフト決めた人誰？まあ文句は言えないわな。
無 ｢終わった？｣
『うん！今ちょうどシフト終わり。』
無 ｢そっか。お疲れ。じゃ、行こ。｣
『はーい。』
カ ｢Aのクラス、楽しそう。｣
『うん！すごい楽しいよ〜。まあ、最初は色々あれだったけど…笑』
善 ｢あんなに可愛い子沢山とかさ…さっき下の本校舎行った時なんて ほんとに女子？って顔の子しかいなかったのに…｣
善逸くんサラッと失礼なこと言ってるよ。まあ確かにE組は顔面偏差値高いよね。
磯貝くんを筆頭に。うん。
無 ｢ね、A。少し休もっか。｣
ある程度無一郎達は学園祭を回ってくれたみたいで、私はそんなに行きたいところなかったし……
吹部の演奏あるって言うから、それを皆で聴きに行ったり、演劇部見てみたり。
そんな感じで過ごしていた時に無一郎がそう言ってくれた。
ぶっちゃけ私も休みたかったから嬉しかったけど。
善 ｢あ、それなら俺ら5人で回るから休んでなよ。Aちゃんもまたシフトあると思うしさ。｣
『え、ごめんね。ありがとう！楽しでねー』
結局私達は近くのベンチに座り30分ほど休んで私は次のシフトに向かった。
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陽咲瑞姫(プロフ) - 結雨紀さん» はい！ありがとうございます。続編出来ましたのでよろしくお願い致します。 (2020年5月17日 12時) (
レス) id: 72313f8e96 (このIDを非表示/違反報告)
結雨紀 - 陽咲瑞姫さん» 分かりました！楽しみに待っていますね！ (2020年5月14日 18時) (レス) id: 39d96328ae (このIDを非表示/違反報告)
陽咲瑞姫(プロフ) - 結雨紀さん» ありがとうございます！とても励みになります！そろそろ続編にも行きそうなので、続編でもよろしくお願いします！ (2020年5月14日 18時) (レス) id: 72313f8e96 (このIDを非表示/違反報告)
結雨紀 - 陽咲瑞姫さん» 私は思った事を言っただけですよ。でも先程の様な言葉もあるかもしれません。だけどこれだけ覚えて下さい。貴方様の小説は150人位が良い作品と思っています。作者様は自信を持って素敵な作品を作って下さい！応援してます！楽しみに待っていますね！頑張って下さい！ (2020年5月14日 18時) (レス) id: 39d96328ae (このIDを非表示/違反報告)
結雨紀 - 陽咲瑞姫さん» 返信ありがとうございます。いえいえ私は思った事を言っただけですよ。 (2020年5月14日 18時) (レス) id: 39d96328ae (このIDを非表示/違反報告)
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