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強化訓練を経て南の島へ向かうE組一行。
私達が南の島へ行っている間の椚ヶ丘の見回りは…
しのぶちゃんと伊黒さんがやってくれるそう。
伊黒さん……蜜璃ちゃんとが良かったんだろうな。
しのぶちゃんで文句は言わないだろうけど、ほら。伊黒さん、蜜璃ちゃんのこと大好きだから!
『南の島…着くのはいいけどさすがに酔った。
てか、なんでいるの。天元さん。』
「御館様からのお願いされたんだよ!Aが心配だから一緒に行ってくれってな。」
『えぇ、お兄ちゃんも炭治郎もいるし大丈夫だよ?』
「そういうことじゃないんだよ。お前が変なやつに好かれないかどうか見といてくれって」
いやいや、知らないと思うけど私にはお兄ちゃんっていうお父さんがいるからね?(意味わからん)
お兄ちゃん私の恋愛セコムだから。
「まあいい。とりあえず休んどけ。」
『ん…助かるよ…ありがとう。』
と微笑んでみたらなんと、なななんと!
あの天元さんが頬赤らめてニヤつき始めました。
「お前、派手にやるじゃねぇか…」
いや何がだよってね。
あれから30分ほどして南の島へ着いた。
いや、南の島って行っても沖縄だよ。沖縄。
沖縄の離島?的な?
普天間島って言うらしいよ。
『ふう。天元さんありがとう。後は炭治郎いるから大丈夫。』
「任せてください!ほら、肩使っていいぞ!」
『んぅ、ありがとう。』
前 「なぁ、前から思ってたんだけどよ、お前ら付き合ってねぇの?」
『ふふ、私の彼氏は炭治郎だよ。ね?』
「お、おう。そうだぞ!」
前 「あ、付き合ってんのね!?やっぱり付き合ってんのね…」
何この善逸くんみたいな反応。え、おもしろい…
この後私たちはホテルに向かい、それぞれが部屋へと入って行った。
何故か私たち鬼殺隊3人は同じ部屋でした。
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皆さんこんにちは!読んでくださりありがとうございます!
続編来ましたよ!南の島編、私だいすきなので…だからこそじっくり書きたいので長くなってしまうかもしれません…。
極力短くわかりやすくかけるように頑張りますね!
続編の方も、ぜひお星様の右側をポチッとしていただけると嬉しいです!
それでは続編もお楽しみください!
2020.5.10 陽咲瑞姫
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陽咲瑞姫(プロフ) - 結雨紀さん» はい!ありがとうございます。続編出来ましたのでよろしくお願い致します。 (2020年5月17日 12時) (レス) id: 72313f8e96 (このIDを非表示/違反報告)
結雨紀 - 陽咲瑞姫さん» 分かりました!楽しみに待っていますね! (2020年5月14日 18時) (レス) id: 39d96328ae (このIDを非表示/違反報告)
陽咲瑞姫(プロフ) - 結雨紀さん» ありがとうございます!とても励みになります!そろそろ続編にも行きそうなので、続編でもよろしくお願いします! (2020年5月14日 18時) (レス) id: 72313f8e96 (このIDを非表示/違反報告)
結雨紀 - 陽咲瑞姫さん» 私は思った事を言っただけですよ。でも先程の様な言葉もあるかもしれません。だけどこれだけ覚えて下さい。貴方様の小説は150人位が良い作品と思っています。作者様は自信を持って素敵な作品を作って下さい!応援してます!楽しみに待っていますね!頑張って下さい! (2020年5月14日 18時) (レス) id: 39d96328ae (このIDを非表示/違反報告)
結雨紀 - 陽咲瑞姫さん» 返信ありがとうございます。いえいえ私は思った事を言っただけですよ。 (2020年5月14日 18時) (レス) id: 39d96328ae (このIDを非表示/違反報告)
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