猿夢 警察署3 ページ38
氷室「…A…美琴くん」
加賀「おい…本当に大丈夫なのか?」
霧崎「本人が大丈夫と言っていたなら大丈夫だ」
A「!!」
氷室「!!A!」
A「氷室、加賀、霧崎…君達に頼みたいことがあるの」
氷室「なんだ?」
A「霧崎が持っている『対怪異超音波機』を此処に持って
来てほしんだ。今回の怪異はそれで撃退できるから」
霧崎「わかった」
A「私はもう一度美琴の夢の中に行ってくるから」
氷室「あぁ、頼んだぞ!」
A「言われなくとも」
氷室に対して優しい笑みを浮かべてまた
彼女の身体は脱力した
霧崎「…さぁ言われた通りにするぞ」
加賀「あぁ!氷室行くぞ!」
氷室「!、そうだな(さっきの表情は反則だ///)」
59人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
白狼ラト(プロフ) - 氷狐さん» コメントありがとうございます!お褒めの言葉ッかなりの支えです! (2018年4月1日 0時) (レス) id: cd54c7533b (このIDを非表示/違反報告)
氷狐 - ラリックマで笑いました!面白いです! (2018年3月31日 23時) (レス) id: 87e14db833 (このIDを非表示/違反報告)
白狼ラト(プロフ) - 森竜さん指摘ありがとうございます!!また直しときます! (2017年8月5日 18時) (レス) id: 5aaf6b1733 (このIDを非表示/違反報告)
森竜 - ひとりかくれんぼの9がひといかくらんぼになっていましたよ! (2017年8月5日 14時) (レス) id: f95f0f9f0f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:白狼ラト
作成日時:2017年6月12日 18時