3150組と私。 (ページ35) - 小説

今日:35 hit、昨日:6 hit、合計:64,870 hit

小｜中｜大

. ページ35

――昼休み――

私は廊下でお喋りしている、黒田、平塚、安嶋を見つけた。

『よし…。頑張ろう……。』

私は、勇気出して話しかけて見ようとした。
だが、その隣にはあの元木湧が居た。

なんだか、もめているようだった。

(元木…湧がいる……。)

私は、自然とUターンしてしまった。

『はぁ…どうしよう…。』

考えながら歩いていると中庭に着いていた。

中庭の木下のベンチに誰か座りながら数学の参考書を読んでいる人が居た。

『あ、あの人……。』

そこには、真面目に勉強をしている内村颯太が居た。

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

Currently 8.67/10
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10

点数: 8.7/10 (27 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
106人がお気に入り

この作者の作品を全表示｜

お気に入り作者に追加｜

感想を見る

この作品を見ている人にオススメ

3150組と私。②

「少年忍者」関連の作品

僕の名前を 2
高嶺の忍者様
Hi美侍忍者と学園生活始めました！2

関連：

「少年忍者」関連のランキング

「少年忍者」関連の注目作品

「少年忍者」関連の新着

過去の名作を探す　もっと見る

設定タグ：3150組 , 少年忍者 , ジャニーズJr
作品のジャンル：タレント

違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：元木湧の左手 | 作成日時：2021年10月24日 14時