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story4 ページ4
Aside
『まって、フィッシャーズメンバーからめっちゃLINE来てんだけどなにごと？！てかシルクさんからも来てる嬉しすぎ。』
モ「Aシルク推しだっけ？」
『うん！かっこいいからねー』
本当はモトキが一番の推しだということは黙っておく。
モ「どれ？見して」
『あ、だめ！！』
こんなの見せれない、見せれるわけないだって…
ン【ンダホです！Aちゃんだよね？よろしくー！】
【そういえばさ、最近Aちゃんモトキと仲良いよ
ね！】
シ【どうも！シルクロードだよー】
【結構前から気になってたんだけどさーなんでA
ちゃんってそんなモトキとよく一緒にいるのー？】
マ【お前モトキのこと好きなの？】
こんなの、見せれるわけない…
見られたら、恥ずかしすぎて死んでしまう…
そしてマサイ直球すぎる、、
あ、なんかザカオさんとダーマさんからも来てる。
ザ【シルクたちに繋げろって言われて繋げました。よろしくね！】
ダ【✋(◉ ω ◉｀)】
(何この顔文字、、。)
モ「えーなに？アイツらAに何送ったんだよ…」
『モトキは知らなくていいっつーの。そんなことよりゲームしよ。今日はスマブラかなー』
モ「はいはい、食器片付けとくからゲーム用意しといて。」
『わかったー』
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作者名：なぎさ | 作成日時：2022年8月31日 0時
