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story3 ページ3
Noside
マ「モトキ今日もだめだってよ」
シ「まじかー」
ン「なんか最近多くね？」
マ「今Aの家いるらしい。」
ン「え？！Aちゃんとモトキって付き合ってたんだ。」
シ「俺らそういう話しないもんなー。」
マ「いや、付き合ってはないっぽい。俺もよくわかんないけど。」
ン「あ、そうなの？でもモトキはAちゃんのこと好きなんじゃないの。」
シ「あいつ顔に出ないしよく分かんねえな…」
マ「んーでも俺的にAの方がモトキのことどう思ってるんだろうなって感じ。」
シ「でも嫌いなやつ家にあげるか？」
ン「少なくとも意識はしてるのかなー」
マ「まぁ俺Aと連絡先繋がってるし聞いてみるわ。」
シ「お前絶対変な事言うなよ？てか俺もAちゃんと連絡先繋げるわ。」
ン「俺もー」
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作者名：なぎさ | 作成日時：2022年8月31日 0時
