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10話 ページ12

寮の談話室にて


真希「そういやAってここに来る前何してたんだ?何となくしか知らないから知りたいんだけど」





「屋敷のようなの所に。その前は名前は忘れたんですけどどこかの村の座敷牢みたいな所に。そのまた前はよく覚えてないんですけど家族といた気がします。」





パ「気がするって覚えたないのか?」



「物心着いた頃には既に座敷牢みたいな所でしたから」





両親の顔もほとんどもう思い出せない大好きだったこと以外思い出せなくなってきている




傑さんといた頃が幸せだったから特に気にしたことはなかったけど



真希「なるほどな。苦労してるんだなAも」



狗「しゃけしゃけ」



「みんなに比べたら全然私なんて…」



パ「いやむしろもっと悲しんでもいいと思うけど」



真希「課題だな。困ったら相談しろよ」



乙「もっと言いたいこと言っていいんだよ。友達だしね」



狗「しゃけ」




「ありがとうございます」





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こっから先日常パートするか4月に飛ばすか迷うな…

最近、夏油傑が頭から離れない何で…目がたまに糸目になってるのずるいよまじで加茂くんもだけど糸目に目がないんだよほんとに最推しは狗巻くんだけど…白髪も普通に性癖で五条悟も普通に好きああでも伏黒推しの宿儺Pも好き京都校の1年も気になる単行本のどっかで見たイラストしか知らんけど裏梅さんも気になる好きが多い…

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作者名: | 作成日時:2021年1月18日 3時

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