5 ページ5
.
今日は、ジニヒョンやホソク、テヒョン達と勉強会。あと、ユンギヒョンも来てる。ユンギヒョンはジニヒョンと同い年で頭が良い。
ユンギヒョンも髪を染めていて、ピアスも開けているけど優しいよ
TH「ヒョーンここ分かんない！」
HS「ナムジュナこんな問題やったっけ…」
JN「ヤーナムジュナこの問題おかしいぞ！」
うん。毎回こんな感じだよね。僕1人しかいないのに
YG「テヒョンこれ中学の問題だろ？
お前どうやってこの高校入ったんだよㅎㅎ」
「テヒョナ………これ前回も教えただろ 苦笑」
TH「あれ〜？そうだっけ？？
じゃあまた分かんなくなっちゃった イヒヒ」
TH以外「「「はぁー…………」」」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
気づいたら4時間が経過していて、みんなできるようになったみたい。
よかった……
JN「おっ！もうこんな時間か。
じゃあそろそろお開きにしますか！」
YG「そうだな。ありがとなナムジュナ」
HS「ナムジュンが教えてくれたおかげで、ほとんど分かるようになったよ！」
TH「ヒョン、ありがとう！」
「いいえ^^」
これでまたみんないい点数をとってくれるといいなぁ…。まぁでもみんな頑張ってたから点数とれると思うんだけど。
さて、僕も1位とるために勉強頑張ろう
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 7人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：りすもち | 作成日時：2021年2月12日 20時
