２粒目 ページ3
続きだよ〜
まっきーに続いてみんなでAのそばに行き、覗いて見ると，Aがさっき食べてた金平糖を砕いて蟻の巣の周りに撒いていた。蟻たちは砕かれた金平糖を巣へと運んでいた。
「Aちゃん？それはありに餌を与えてるだけでは…？」
「…？だってありさんが金平糖運ぶでしょ？筋トレになるよ？それに，たくさん食べたらきっとバッタにも勝てるよ」
Aちゃんは俺に向かって最初何言ってんだコイツ…？みたいな顔して答えた。
いや，Aちゃんが何言ってんの？？ほらマッキーも微妙なかおしてるよ！
「「ククッハハハハハっ」」
突然笑い出す岩ちゃんとまっつん。
「重いもん持ってれば筋トレになるもんな！」
「食べるのも体づくりだもんな」
「ほら，はじめと松はわかってくれるって、わかんないの及川だけだよ」
「え！？いやいや，マッキーだって，ね？？！」
「あ、いや，俺は、瀬峯坂は蟻はさん付なのにバッタはバッタなんだなぁって思ってよ」
「まっきーそこなの！？」
「あ〜ん〜、ありさんってなんかありさんって感じじゃん？バッタはなんか，ん〜，バッタ…バッタ？」
「聞かれても分からん」
「あ，金平糖全部なくなってる…帰ろ〜」
なんだかんだでこの日も楽しく帰りましたとさ。
っていうかさ，高3であり眺めてるのってどうなの？
幼稚園児なのかな？ま、そんなとこも可愛いところの１つなんだけどね
「及川今，私に対してすごく失礼なこと思ったでしょ」
「え！？なんで！？Aちゃんこころよめんの！？」
「む…。思ってたんだ」
むすってしてるA。可愛い。
「え！？あ，ちが、違くてね！？その、Aちゃんいつも可愛いなーってね！」
「花、松，はじめ，あれは置いて帰ろ」
「「「おう」」」
「えぇーっ！？あれとか…ごめんって！置いてかないで！及川さん悲しい！」
ーーーーーー作者の独り言ーーーーーー
相変わらず意味のわからない話でしたね
キャラ掴めてましたかね?
申し訳ありませんが、違うところとかご指摘お願いします！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 221人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
もちうさ(プロフ) - 夜空さん» わ、わ！ありがとうございます！そう言ってもらえて何よりです！毎日更新頑張ります！！ (2021年3月24日 23時) (
レス) id: 5a5f765024 (このIDを非表示/違反報告)
夜空(プロフ) - いつも楽しみく読ませてもらってます更新楽しみにしてます頑張ってください (2021年3月24日 19時) (レス) id: 51f6c9b5da (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：もちうさ | 作成日時：2021年2月27日 16時
