番外編２-２ 大晦日 ページ31
センラside
せ「で、」
裏千家「なんでセクハラなんてしたの？/したん？(^言^)ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ」
し「っ･･･だって、」 う「だって？」
し「Aちゃんの足･･･というか肌が白いから触ってみたかったし、、、
触られた瞬間にビクッとしたり、赤面したり、ちょっと期待させるような声とか涙目とか見てしまったらとまらんくなってしもて･･･」
せ「･･･は？、あ、あ○いだんですか？」
し「ち、ちょっとな？」
･･･ほう。。。
せ「うらたんどうします？(*^言^*)」
う「これはしっかりとお話しなきゃな、」
という話しとるとさかたんが入ってきた。
う「･･･坂田、どうした？」
さ「いや、少しまーしぃに言いたいことあってな、」
し「んな･･･何？さかたん？」
さ「お前･･･誰に手出しとんのか分かっとんのか」
し「は、はい」 さ「いや、分かってへん!!」
さ「まーしぃ･･･俺はな、まだまーしぃにAをやるなんて言ってへん!!」
う「ｗｗｗ」 せ「本物のお父さんおるｗｗｗ」
し「･･･まだって事は？」
さ「Aは誰にもやらへん。俺のAや」
う「お前のAちゃんじゃねぇけどな」
せ「そうですね(*^^*)
Aちゃんはいずれ俺のになる予定なんで」
さ「は？ちげーし!!Aは誰のでもないわ!!!!!」
う「お前ら本当うるさいｗｗｗ」
なんて、Aちゃんの争奪戦みたいな言い争いが始まり、結局最後は笑って、志麻くんには言うこと言って終わった。
･･･年末に喧嘩して笑って･･･来年はどうなるんやろうなｗ
続く
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作者名：望宮(もちみや) | 作成日時：2018年12月19日 22時
