22話。あれから･･･ ページ23
Aside
ご飯うまっ!!!!!
肉じゃがやばい･･･むっちゃ美味しい(*´﹃`)
せ「どうですか？望野ちゃん美味しいですか？」
『はいほんっっと美味しいです!!』
せ「良かった、どんどん食べて大丈夫ですからね」
『はい!!(*´ω｀*)』
ほんとにうまうま(o´艸`)
なんて考えたり、だべったりしてると、
ふと視線を感じた。
視線をこちらに向けていたのは浦田さん。
私も浦田さんに顔を向けた。
『どうしたんですか？浦田さん(´ ˘ `∗)』
と言うと「なんでもない･･･」と言われてそっぽ向かれた･･･
いや、若干耳とほっぺた赤く染めてると
私期待しちゃうよ!?けどリスナーに殺されるからやめるね!?
なんて色々なこと話して、
浦田さんが、結構酔ってて、
志麻さんも、まぁまぁ酔ってて、
なんか･･･色気みたいなんが漂っとった･･･
その後みんなでご馳走様をして、浦田さんをお兄ちゃんが運んでいって、
後片付けは私とセンラさんとなった、
志麻さんは、手伝うって言ってくれたけど、
一応酔ってるので部屋に行って休んできてくださいって言って返した。
せ「いや〜すみませんね〜、望野ちゃんの歓迎会やのに･･･」
『なんで謝るんですか？笑
センラさんは準備もやってくれたじゃないですか笑』
なんて言うと、
せ「望野ちゃんむっちゃ優しい〜」
なんて言われた。私は自分で優しいなんて思わない。だから『私はそんなに優しくないですよ』
と微笑みながら返した。
無事、片付けが終わり、センラさんにみんなが何時くらいに起きるのか、と聞くと、
６時から６時半の間だそうだ。
良かった･･･5時くらいに起きれば余裕だ･･･
なんて思いながら自室に戻った。
その頃の私は忘れていたのだ･･･とあることに。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
望宮たんだめう。
ちなみにめうの意味は理解してません。
なんで出来たのかも知りません。
以上です。
To Be Continued
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作者名：望宮(もちみや) | 作成日時：2018年12月19日 22時
