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NO sid
『、、、なるほど
つまり私は、適性試験でU20と戦うためのメンバーを選べばいいんですね』
絵心「そーゆーこと、
まぁ、普通にマネージャーの仕事もお願いするけど
君のその[眼]を活かさない理由はないしね」
『分かりました、
私のパソコンに今いる人のデータ全部送ってください』
アンリ「あ!!はい、!!」
『、、、あとは全部部屋でやるのでこれで失礼します』
絵心「Aちゃん、もうA対Bの試合は終わっちゃうけど他は生で見ときな、
生で見ないと分からないこともあるだろーしね」
『、、、はい、メンツと武器は大体頭に入ったのであとはトレーニングメニューとかも考えます』
ーーーーーバタンッ
アンリ「もう、そんなに頭に入ってるなんて!!
って部屋戻っちゃった!?マイペース、、、」
絵心「Aちゃんはそれでいいんだよ、アンリちゃん
そのほうがあいつは1番生きる」
アンリ「、、、でも大丈夫なんですか?
ブルーロックの存続をかけた戦いのメンバー決めをあの子に一任しちゃって、、、」
絵心「アンリちゃんわかってないね?
糸師冴がスペイン行く前、短期間でめちゃくちゃ上手くなった時あったでしょ?
その時トレーナーやってたのがAちゃん」
アンリ「そ、そーなんですか!!????!?」
絵心「うるさいよ、アンリちゃん
だからU20側にAちゃんがついたら確実に俺たちは負ける
糸師冴のお気に入りなんて一時期言われてたくらいだしね」
ーーーーーー
絵心「ほら、アンリちゃん
ぼーっとしてる暇ないよ、
糸師凛と士道龍聖のケンカ始まっちゃったからさっさと止めて、」
アンリ「ビキッ、、、、、はい、分かりました、、、」
ーーーーーーー
なんか、いつのまにか順位と沢山の評価、コメントもついててめちゃくちゃ嬉しいです、ありがとうございます
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雪 - この小説めっちゃ好きです!!!!更新応援してます!! (6月19日 18時) (レス) @page25 id: 10448bd20d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:きな粉 | 作成日時:2023年4月2日 19時