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Asid
「最低!誰この女!!」
「どーゆーつもりでデートとか誘ったの!?」
?「ちょ、待ってよぉー、
いいじゃん3人で楽しめばさぁー」
「触んな、このくそ浮気クソ男!」
「死ね!信じられない!!」
蜂楽「うわちゃー、」
現実では初めて、見た、!!
『これが、、、ドラマとかでよくある修羅場、?』
玲王「見るな、見るな、」
潔「え、あ!、、、愛空!?」
マジ、、、?
愛空「痛ってぇ、、、お?お前らおっす」
玲王「お前あんだけサッカーじゃ頼りになるのに、、、
外じゃだらしないタイプかよ」
潔「結構年上のお姉さん達だったよね?」
氷織「こんなんでええんか、元U20代表、、、」
『兄さんに同意ですね』
蜂楽「ディフェンスできなかった?」
愛空「へへへ、見られちまったなぁ
お前らも休暇か?U20もみんないるぜ」
潔「え?」
愛空「ほら」
「「「「「タマシイレボリューション!!!!」」」」」
「あ!潔世一!」
「あぁん?」
「憎き宿敵、青い監獄、」
「何しに来た、おめぇらぁ!!」
潔「いや別に、たまたま近くにいたから、、、」
そんなこんなの成り行きで、、、
晩飯かけてボウリング対決になりました、
どうしよう、
氷織「『やった事ないんやけど/ですけど、、、』」
千切「え!マジ!?」
潔「もう1レーン借りてそこで練習するとか?」
蜂楽「あ!!馬狼がやってたところ使えばいいじゃん!!」
玲王「確かにそれでいいな、
んじゃあ教えるのは、投げる順番後の方のやつがいいし、俺がやるよ」
『御影さん、流石、』
氷織「おおきになぁ」
潔「じゃあ氷織兄妹最後の所入れとくなー!」
え、それってめっちゃプレッシャーありまくりなところじゃ、、、
氷織「、とりま、練習するしかないみたいやなぁ、」
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雪 - この小説めっちゃ好きです!!!!更新応援してます!! (6月19日 18時) (レス) @page25 id: 10448bd20d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:きな粉 | 作成日時:2023年4月2日 19時