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Asid




その手紙が届いた日はいつもよりあの人達はいつもよりニコニコで気味が悪かった






私が起きてリビングに行くと父と母が笑顔で朝食の席についていた





心なしか兄さんがいた時みたいに食卓が豪華だった







「A!!ブルーロックからマネージャーとして招待状が来たぞ!!



おかしいと思ったんだ、羊だけが招待されるなんてなぁ」





「そうよ!!Aにもすごい才能があるんだからねぇ、」





手紙の内容は、簡単に言うとブルーロックの人手が足りないのと、これからブルーロックの存続をかけて、U20と戦うため選手のサポートをしてもらいたいと言うものだった






正直びっくりしたが私には行く以外の選択肢なんて無かった





「さぁ、泊まり込みみたいだからはやく準備するわよ!!A」





「そうだな、それに今日の晩御飯はお祝いも兼ねて豪勢にしないとな!!!!」





『、、、うん、ありがとう、私、部屋で準備するね』



















その後、あっという間に時は過ぎた













親に気持ち悪いほどの笑顔で見送られ






私はブルーロックという施設についた

















アンリ「、!!あ!!貴方が氷織Aさんですか!!


私は帝襟アンリです!


さっそくブルーロックにご案内しますね!!」



『、、はい、これからよろしくお願いします』



















兄妹が再開するまであと数日、、、??

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- この小説めっちゃ好きです!!!!更新応援してます!! (6月19日 18時) (レス) @page25 id: 10448bd20d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:きな粉 | 作成日時:2023年4月2日 19時

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