story.�� ページ10
絢斗side.
唯月は、昔から誰とでも仲良くできるタイプだった。
けど特に村田とは、ずっと一緒にいたから村田は目立たなかった。
だから、可哀想だなっていう優越感があった。
だから、村田を目で追っていた。
あの時告白された時はびっくりしたけど、俺の中に少しでも好きって気持ちがあった。
だから、OKしてしまった。
でも、唯月のことも好きだった。
別に、女を取っ替え引っ替えしたつもりはなかった。
ただ、どっちも好きだっただけだ。
こんな気持ちではいけない。
俺はもう迷わない。
本当の気持ちを伝えるために、唯月の家へ駆け出していった。
目には涙が浮かんでいた。
もう少しで完結です！感想などコメ欄にお待ちしてます(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))あとお気に入り18人ありがとうございます！
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革ベルト
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Smile - 最高〜！！☆ヽ(▽⌒*) (2017年6月12日 22時) (携帯から) (
レス) id: b0aa15c718 (このIDを非表示/違反報告)
オニギリ - 面白い！早く続きが読みたい！ (2017年5月17日 18時) (レス) id: 371f1c3a75 (このIDを非表示/違反報告)
打倒シティガール - このお話とわたしが置かれている状況が似すぎててびっくりしました。あ！別に嫌な気持ちとかにはなってないですからねー。この続きを読むことで、勇気を出せる気がします！！更新待ってます。 (2017年5月11日 21時) (レス) id: a020d6fc9b (このIDを非表示/違反報告)
キリ子(プロフ) - 遅れてすみません！絵、できました！http://uranai.nosv.org/uploader/common/5/5/1/551bac0621bf21f6ccc03e186e95c3a9.png (2016年10月3日 13時) (レス) id: da8a8ad862 (このIDを非表示/違反報告)
雪 - さ、最高すぎます！は、早く続きを！ (2016年8月25日 17時) (レス) id: d885b7a670 (このIDを非表示/違反報告)
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