準備1（微下ネタ注意！） ページ3
mb1「君可愛いね。1年生？」
『え、、あ、、、はい。』
どうしよう、入学式まで時間があったから学校探検しようとして迷った....
しかも先輩に絡まれた。どうしよう....
mb2「ねえ、俺らとイイコトしない？」
先輩は顔を赤らめ息を切らしていて、興奮しているようだった。
『け、、結構です。私、これから予定があるので、、、』
mb3「ちょっとくらい良いじゃん」
『いやっ、離してよ！！』
断ろうとしても離してくれない。怖い、頑張って掴まれている手をどかそうとしても男女の力の差がありビクともしない
お願い！誰か助けて________
？「先輩達、ここで何してるんすかぁ？」
声がする方向を見るとカーディガンの前のボタンをしていなく、深緑色のような髪色の男子がいた。彼は恐ろしいくらい満面の笑みでこちらを見ていた
mb1「いつも周りからチヤホヤされている後輩くんがなんでこんなところにいるんだぁー？」
？「んー、そうっすね。あえていうなら、質問を質問で返すな雑魚がよぉ！」
mb3「なんだと？先輩に対してそれは許せねえなぁ？」
？「いやいや、新入生をナンパして悪いことをしている最高学年に対して礼儀もクソもねえよ」
彼は煽るように先輩たちに言っていく。なんであんなに言えるんだろう、、、
mb1「てめぇ！」
1人が彼に向かって殴りかかろうとしていた。危ない！
『危ない！避けて！！』
が、そんな心配は要らなかった
？「はー。かわいい後輩を殴るんすかwまあ、あんたらなんて俺からしたら蚊みたいなもんなんだけどw」
彼は避けて、先輩は勢いが良すぎてバランスを崩し転倒。先輩の背中に彼は足で思いっきり踏んづけた
mb1「カハッ、、、いっっっっっってぇー！！！」
？「弱えな、、、んで、まだ俺になんかして来ます？」
mb2,3「ひぃぃぃ！」
情けない声を上げながら後退りをする2人の先輩。逃げようとしたが、それは不可能だった。
nt「ねぇ。私の友達に何してくれてんの？」
mb2「だ、誰だお前は！！」
nt「は？お前らに名乗る必要ある？私の大切な友人に嫌な思いをさせたこと後悔しろよ」
mb2,3「ぎゃぁぁぁぁぁ！」
逃げようとしていた先輩達は私の友達、、、那津にボコボコにされてしまった。
？「へぇー。あの子やるねぇ」
『あ、あの！さ、、、さっきはありがとうございました。』
？「別にいいって。俺たまたま通りかかっただけだから」
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カナデルオト - ( ﾟдﾟ)ﾊｯ!神作品発見だ！マジで面白かったっす!!これからも頑張ってください (2022年8月29日 3時) (
レス) @page8 id: 0b43afc423 (このIDを非表示/違反報告)
ﾊﾙｻﾒﾊﾛｰ - ﾝｯｯｯｯｯ…神がここに…もう口角が宇宙まで行きました(？)更新頑張ってください！ (2022年4月7日 10時) (レス) @page13 id: 3c88503755 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：お餅 | 作成日時：2022年3月11日 21時
