ど う し て こ う な っ た 【歌い手】

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なんか今……荒れてるんですよね…？
みなさんパスワードして…俺はする必要あるのか…？詳しいこと知らんけど…あとお気に入り9人ありがとうございます！
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文化祭…がんばってます…









いろいろと。




さ「やめて〜行かないで〜…」



うん。





頑張ってる。



するとかわいい声が。



莉「あ！A！！何その服！かわいい！」


君の方がかわいいよ……

なんて思いながら、



『あのね…友達に着てって…ww』



こ「似合うからいいんだよ。うん。」


る「本当！似合ってますよ！」


たくさん褒めてくれる3人。


嬉しいんだけどさ、




さとみからの視線が怖い。



『さとみ？どうした？』


さ「……なんでもない。」


少しいじけている感じでそういった。


る「あーー…せ、先輩！僕達そろそろいかなきゃなんですよ！また話しましょうね！」


こ「うん！そ、そう！じゃあね！」


え、急にどうした…


莉「あ…うん！ばいばい！A！」



皆行っちゃった……


さ「ねぇ〜構って〜…」


さ「離れちゃやだ〜…」




『どうしたさとみ…？』



『あっ、そろそろ服変えてくるわ〜』


俺は執事役もしなければいけないのでさとみを離して更衣室へ。
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さっきのメイドよりはマシか…


でもやっぱ恥ずいわ…w


ま、いいか。


更衣室を出たら3年生が4人ほど歩いていた。



『なーくん！』


すぐ抱きついた。
やっぱ暖かいなぁ……


な「おお、A……あっ…」


男子「ななもりお前……実はホm((」


な「ちゃう！ちゃうから！なぁ！A！？」



『あ、うん。俺女だし。』


男子「あ、まじすか。」



『でもなーくん好き〜…』


な「ぁ………う…ん…ありがとう…」


男子「あっ…なるほど……」


なーくんの友達はなぜかニヤニヤしていた。


なーくんは顔を真っ赤にしていた。




大丈夫なのか…？

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