事務所だと 目黒side ページ49
鷹「れんーラウー、ジュースかってくる〜」
「じゃあついて行く」
鷹「いーよ、近くの自販機に行くだけだから」
「そう?」
近くにいた俺達に声かけてくれたのかな
ガチャ
阿「あれ?Aどこ行ったの?」
「なんか飲み物買ってくるって自販機行ったよ?」
阿「そっか」
コンコンコン
深「はーい」
ガチャ
全)!!
予想外の来客に驚きと緊張を隠せない俺達
三「おぉ!めっちゃ注目されてるw」
向「健くん?!どうしはったんですか?
あ、俺に会いに来てくれたとか?w」
三「違うよ、Aを送りに来たの」
向「そんなはっきり言わんといてくださいよ〜w」
三「ごめんってw
Aはリーダーと来るよ」
阿「ありがとうございます
ということは…w」
三「そう、はいこれw」
なんか紙袋受け取ってる
深「あの、Aは?w」
三「あれ?あ〜!リーダー早く来てよ!」
坂「はいはいw
ほらA着いたよ?」
鷹「ん〜」
とてとて戻ってきたAはなんで驚いてるの?って感じ
三「それみんなで食べてよ
俺達はもう帰るね」
坂「Aまたな?」
三「じゃあね?A」
鷹「けんくんとまささんばいばい」
坂三「バイバイ」
鷹「ありがと」
阿「ありがとうございました」
三「SnowManもまたね」
sn−鷹)ペコ
2人が見えなくなって一気に騒がしくなる
佐「なになになに?!
なんで?!どういうこと?!」
目「ジュース買いに行っただけだよね!?」
ラ「そうだよ!なんで!?」
なんて口々に言う中、Aは座ってジュースとお菓子を開けだした
何事もなかったように食べてる場合じゃないよ!?っていうみんなの視線に苦笑いした阿部ちゃんが口を開いた
阿「誰に会ったの?」
鷹「師範」
阿「そっか」
岩「いやいや!幼なじみで納得しないでよ!w
説明して?w」
全−岩阿鷹)頷く
阿「事務所で先輩に会うと呼ばれてなにかもらって来ることが多いのw」
岩「あ、そういうことね?w」
渡「すごいなw」
宮「親しい感じだったしね」
ラ「そうだよ、タメ口だったしあだ名呼びだし」
目「かなり仲良いってことだよね?」
向「めっちゃフランクやったもんな?」
みんなAを見てるw
鷹「なかよしだよ?」
阿「家に来るって言った先輩達はみんなこんな感じだもんねw」
鷹「みんなすき〜」
Aの愛され具合がどれだけすごいかを聞いていても目の当たりにすると衝撃がやばかった
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作者名:もちふわぬい | 作成日時:2023年4月3日 23時