Snow Manの10人目はふわふわぼーい3 (ページ48)

今日:51 hit、昨日:117 hit、合計:195,341 hit

8 深澤side ページ48

かわいいAを堪能してご飯を食べてる

阿「小さいおにぎり食べられそう？」

鷹)頷く

小さいおにぎりと少ない味噌汁を完食した

阿)撫でる

鷹)ニコ

朝から癒されるわぁ

Aがシャワーに入ってる間に俺と阿部ちゃんで洗い物

「Aいつもあんな感じ？」

阿「ご飯が食べれる食ベられないはあるけどそうだね」

「1人の時大丈夫なの？心配」

阿「調子悪くてもエマがサポートドッグのトレーニングも受けてるから寄り添ってくれるし大丈夫だよ」

「サポートドッグ？」

阿「障害とか病気のある人のお手伝いする犬で、パニックとか不安に寄り添ったり発作の時に薬をくれる犬がいるの」

知らなかった

「賢いなとは思ってたけどそんな賢かったんだ」

阿「元々賢い子だししつけもちゃんとされてるからね」

あ、エマちゃん動いた

阿「出てきたかなw」

「ほんとだ」

鷹「エマ〜」

ソファに仲良く座ってるの絵になるな

阿「そろそろ迎えに来る時間だよね？」

「うん」

阿「はる〜？」

鷹「ん～？」

Aの前に屈んだ阿部ちゃん

阿『ドキドキしてない？』

鷹『ない』

阿『ん、もうすぐお迎え来るよ』(撫でる

鷹『はぁい』
「…ふっかさん？」

ジッと見てたみたい

「なにしてるのかなって」

阿「いつも調子を確認してから行くの」

「そういうことね」
「Aのこと詳しく聞いたの
勝手にごめんね？」

鷹「ん、ふっかさんならいい」

信頼してくれてる気がして嬉しくなってAの頭を撫でた

鷹「んふふw やめて～w」

「やだw」

3人で楽屋に行ったらなんか香りが一緒だー！って言われて泊まったって言ったらめっちゃ騒がれたw

いいだろ！ってドヤ顔してやったけどねw

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

作者の考えを言わせてくださいすみません

完璧な人間なんているわけないなって思うから人間味がほしくて、こういう人には嫉妬があったり差別があったりするだろうと思いました

そしてそんなことがあると精神的にやられてしまうと思って精神的に辛さや苦しさを抱えている設定にしました

この先もこういった内容は出てきますがこの夢小説は病系メインではありません

作者に医療的な知識はなく、聞いたことがあること調べたことを書いています

設定にも追記済み

話の微調整や細かな設定、呼び方に追記があっても全体的な話の流れは変わりません

いつもありがとうございます

長々と失礼しました