4 深澤side ページ44
ラ「僕そろそろ帰らなきゃ…
もっと居たい〜！」
目「俺、送るよ」
帰る人達を見送る
帰る人「ありがとう
ごちそうさま、めっちゃ美味しかった」
鷹「ありがと
気をつけて帰ってね」
全「バイバイ」
阿「ふっかは帰らないの？w」
「俺は休みだからいーの〜w
阿部ちゃんこそ帰らないの？」
阿「帰らなーいw」
鷹「じゃあ…」
Aがキッチンに行った…持って来たのはビールとおつまみ
鷹「りょーくんとたつ…たつやくんもよかったら飲んで？」(渡す
深阿)受け取る
「ありがとう」
「辰哉でもたつでもどっちでもいいし両方でもいいよ〜？」
鷹「たつやくん？」
「あはw」
思わずニヤけるw
阿「ふっか顔やばいよw」
鷹)笑
「やばくないです〜！」
「かんぱーい！」
阿「独特な挨拶だなw」
ブラックあべべじゃんw
阿鷹「かんぱーい！」
喋りながら飲んでいく
「なくなった…」
鷹「おかわりする？他の飲む？」
「他のもあるの？はーちゃん結構飲むんだね」
鷹「うん、ぼくも飲むし来る人も飲むから」
阿「俺ノアが飲むやつ〜」
「じゃあ、俺も〜」
鷹「もってくるね」
持って来たのは…なんか高そうなワイン
鷹「赤ワインにした〜」
阿「お〜」
これめっちゃ美味しい！
「めっちゃ美味しいねこれ、買おうかな」
阿「値段聞いとく？w」
「ちなみにいくら？w」
鷹「えっとね、たぶん…」
「うぇへ！？」
何百万もすんの？！やべ、変な声出た
鷹)？
ん？みたいな顔しないでw
値段聞いたのは俺だけどびっくりだよw
「マジか…w」
阿「気持ちはわかるよふっかw」
「その割にはじゃんw」
阿「慣れてるだけだよw」
慣れってすごいなw
「買ったの？もらいもの？」
鷹「パパがAの好きそうなのみつけたから送るねって」
「ほえ〜」
Aのパパすげぇなw
阿「結構飲んだね」
「ね」
鷹「お風呂いれてくる
りょーくんとまるでしょ？」
「…たつやくんもとまる？」
阿「泊まる〜」
「いいの？」
鷹「うん、ゲストルーム使って？
下着と服は新しいのあるからそれあげる」
「ありがと〜」
取って来てくれた
鷹「お風呂さきいいよ？」
「んーん、あとでいいよ」
阿「はる先に入っておいで？」
鷹「ん、ありがと」
「ふっかさん苦手な香りある？」
「特にないよ」
鷹「ん」
阿「気をつけてね？」
「お酒も入ってるからね？」
鷹「はぁい」
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作者名：もちふわぬい | 作成日時：2023年4月3日 23時
