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阿「聞いてきたよ〜」
「ありがと」
戻る前にみんなの飲み物聞いてきてもらったから持って行く
ラ「ねぇねぇ、Aくんのお家に来るのって誰？
ご飯も食べるの？」
「ん？」
宮「俺が他の人も来るらしいって話しちゃってw」
あ〜w
「きになるの？」
全−宮阿鷹「うん！」
「ふーん」
携帯を持ってきて座りながら携帯を触る
向「そこは話す流れちゃうんかw」
ちょっとめんどくさかったのw
「KAT-TUNさんまでの先輩はみんな来るよ」
「ご飯は日による」
渡「マジ！？」
ラ「ふっかさんと照くんあんまり驚いてないけど知ってたの？」
岩「俺とふっかは滝沢くんに先輩達と一緒にいたっていうのは聞いてた
でも予想以上で驚いてるよw」
深「びっくりだよw」
目「来るのは先輩だけなの？
後輩は…関わりないんだっけ？」
「うん」
「あ、でもたろとじゅりくんとやまちゃんは来る」
全−阿鷹「え？！」
宮「なんで？」
鷹)？
宮「なんで樹と山ちゃんが来るようになったの？」
「たろは慎太郎？」
)頷く
「じゅりくんは聖くんがいたからで、たろは仲良くなったから
やまちゃんはドラマで共演した時にゲーム好きなのって話になって…あとほぼ同期だからって」
深「ほぼ同期なら俺もじゃん！
俺は来たことないよ！？」
阿「ふっかは俺経由でしか会ったことなかったし会話もほぼしたことなかったからでしょw」
岩「それは来れないわw」
渡「俺もこれからはいい？」
全−渡阿鷹「ずるい！」
話が盛り上がってるから少し離れてメッセージの返信をする
『エマも来たの？』
ぼくの膝に頭を乗せて見上げてきてしんどくない？疲れてない？って確認してくれる
『だいじょーぶ』(撫でる
宮「はる？」
「だてさま？」
宮「うるさかった？それともどっかしんどい？」
「んーん、メッセージ返そうと思って
邪魔しちゃ悪いから…」
宮「そっか、ねぇ？」
「ん？」
宮「また家にお邪魔してもいい？」
「うん」
宮「ありがとう
あのさ？お願いがあるんだけど、俺のこと名前で呼んでみて？」
「りょーたくん？」
宮)照れ
「これからは名前で呼んで？」
向「はるくんとだてー？」
宮「呼ばれてるから行く？」
「ん、エマいこ」
向「2人でなにしてたん？」
「りょーたくんと」
宮「2人で話してた」
全−宮鷹「涼太くん？！」
呼ばれてない人「俺も名前で呼んで！」
「わ、わかった…」
びっくりした…
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作者名：もちふわぬい | 作成日時：2023年4月3日 23時
