2 渡辺side ページ40
中「お待たせしました！カルピスです！どうぞ！」(渡す
鷹)受け取る
「…ありがとうございます」(ニコ
中「はい」(照れ
あいつガチで照れてんなぁw
ジェ「A、見て？」
鷹)笑
ジェシーのギャグで笑ったり後輩に話しかけられて困ってるAを見てるのもかわいいけど面白くないわけで…
「お前ら離れろ」
森「しょっぴー、そんなケチくさいこと言わないでよ」
「うるさい」
岩「翔太に同意、離れろ」
田「うわ、先生まで」
照ナイス！
柏「はる〜、リハだよ〜」
ぎゃあぎゃあ言ってると龍さんが呼びに来た
鷹「はぁい」
阿「見てていい？」
鷹)頷く
今回ソロコーナーがあるんだよね
赤西くんのムラサキを歌うらしい
結局全員行くことにしたしどっかから聞きつけた他のJr.も見に来た
柏「ギャラリー多すぎだろw」
鷹「りゅーさん」
こんなに人がいる前で話すなんて珍しい
柏「どうした？」
鷹「踊る」
柏)！
「リハだけ？本番も？」
鷹「本番も」
柏「わかった、いいよ
スタンドなしにする？」
鷹)頷く
柏「伝えとく」
鷹「ありがと」
周りがざわつく
俺達は落ち着いてるけどねw
ジェ「兄さん達なんでそんなに落ち着いてんの？」
�癲屬修Δ世茵�急に踊るなんて…」
阿「踊る気になっちゃったから仕方ないなぁw」
佐「大丈夫だよ〜w」
田「やる気だね〜w」
「樹と慎太郎は落ち着いてんな」
森「俺ら見たことあるからね」
そういや2人も付き合い長いわ
ラ「スマホ持って来といてよかった」
ラウール用意いいな、あとでもらお
鷹「うまく言えないさよならが〜♪」
Aだけの空間
うわ…あんな声出んの？
それセクシーすぎない？
え…これ流れんの？大丈夫？
またファン増えんじゃない？
声には出さないけど脳内はずっと忙しいw
鷹「ありがとうこざいました」(ペコ
全−鷹)拍手
みんな大興奮ですごいすごい言ってるw
そうだろ〜？w
柏「はる」(水を渡す
鷹「ありがとぉ」
sn−鷹「お疲れ〜」
目ラ「めっちゃよかった！」
鷹)ニコ
深)撫でる
「大丈夫？休憩する？」
鷹「だいじょーぶ」
柏「じゃあ次SnowManのリハだから立ち位置ついて〜？」
sn「はーい/了解」
鷹)阿部の服を掴む
阿「なぁに？」
鷹「チャージしてるのw」
阿)ぎゅー
柏「2人とも始めるよ〜」
阿鷹「はーい」
ムラサキはトレンド入りするくらい好評だったらしい
家に行きたいの 佐久間side→←少クラの時は 渡辺side
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 425人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：もちふわぬい | 作成日時：2023年4月3日 23時
