Snow Manの10人目はふわふわぼーい14

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全「お邪魔します」


阿「あれ？なんか壁に…」


渡「あははw」


「ミニオンだ！」


阿鷹「かわいい！」


R「遊び心は残してるんだ」


阿「裏でもしてくれるんですね


キ「そうですね、クルーがワクワクして仕事ができるように工夫をしております」


すごくいい！


キ「ここはワードローブフロアといいます」
「ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのクルーが出勤して最初にワードローブ(制服)を借りて出勤していきます」


阿「ここで借りてくんだ」


キ「そうなんです」


中へ入らせていただく


阿「なにこの量！」


R「膨大な量だ」


渡「すげぇ！」


「わ〜！」


R「いっぱい並んでるぞこれ」


キ「そうなんです、10万着以上の制服を管理している場所なんです」


阿「めっちゃ綺麗に並んでますね」


R「アイロン掛けとかシワがマジでないから」


R渡「めちゃくちゃ綺麗」


［一見普通の制服に見えるが、ここにもUSJならではの秘密が］


キ「1着ずつICチップが内蔵されているので、洗濯の回数など全てコンピューターで管理をしています」


すごいなぁ


キ「今日はせっかくなのでみなさんにワードローブを着ていただければと思います！」


阿「ほんとに？w」


)キラキラ


R「タレントでよかった〜！」


渡)拍手


［ゲストは絶対に着られないワードローブ、4人はなにを選ぶのか］


阿「みんな着替えました？」


R「終わった終わった」


阿「じゃあちょっとお披露目タイムいきますよ？」


亮くんとROLANDさんが終わってぼくの番


阿「はる、お願いします」


「はーい」
)出る


R阿「おぉ〜！」


キ「ジェラシック・パークのワードローブです」
「こちらはアトラクションに合わせたワードローブになってます」


阿「あ、ジョーズいる！」


「そーなの！」
)ニコニコ


R「めちゃくちゃ着こなしてるねw」


キ「さすが、とってもお似合いです！」


阿「じゃあ3人とも着替えたということで行っちゃいますか」


R「行きますか、じゃあ次に」


渡「おいこら待てぃ！」


R「ちゃんとやってくれるw」


阿鷹)笑
阿鷹)頷く


渡「いるいる！俺ぇ！」


R「見ます？w」


阿「翔太、お願いします」


渡)出る


3人)笑


R「ちゃんと振り切ってるw」


阿鷹「かわいい！」


R「ちゃんと似合ってる！」


渡「かわいくないですか？w」


とってもカラフルだw


キ「ユニバーサル・ワンダーランドというファミリー向けのエリアのワードローブです」

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