2 宮舘side ページ31
OPを撮ると車に乗ってどこかに移動、ついたのは大きなビル？
鷹「着いたよ〜」
答えてくれたAは俺らにしかわからないくらいでちょっとしょんぼりしてる？
深「はーちゃんどーしたぁ？」
鷹「んー？はやくいこー？」
振り向いてこっちこっちって言ってるはるはかわいいけど気になるよ
気になって阿部をチラチラ見る俺達に阿部が苦笑いしながら教えてくれた
阿「ほんとは海外の本物のお城でやろうとしてたんだけどスケジュールNGでちょっとしょんぼりしてたのw
仕方ないから諦めたけど建物見てちょっとしょんぼりなっちゃったみたいw」
鷹「もー！しーっ！」
阿「ごめんごめんw」
全−阿鷹「本物の城？」
(城って借りれるの？)
［スケールが壮大すぎる！］
鷹「りょーたくん？いこ？」
「行こうか」(手を出す
鷹)手を握る
羨ましそうな視線を感じるけど今日は俺の日だからね、はるは俺のものですw
建物に入るとお出迎え
ス「お待ちしておりました、どうぞこちらへ」
エレベーターに乗り案内されたのは、どこのお城？っていうくらい豪華な装飾がなされたフロア
全−阿鷹「わぁ〜！！/なにこれ！？/すっご！！」
ス「こちらの階全て貸切とさせていただいております
また、あちらにドリンクと軽食をご用意させていただいております
ごゆっくりとお過ごしくださいませ」
鷹「はい、ありがとうございます」
ス「御用がございましたらなんなりとお申し付けください」
「では失礼いたします」
全−阿鷹)呆然
鷹「りょーたくん、みんな、こっち来て？」
全−阿鷹「……」
鷹「みんな？」
全−阿鷹「あ、ごめん/ごめん、なに？」
鷹「こっち来て？」
言われた通りついて行くと全員分の衣装がズラリと並んでいた
鷹「りょーたくんはこれ」
「みんなはタキシード着てね」
佐「執事服じゃん！すげー！」
鷹「りょーたくんりょーたくん」
「なぁに？」
鷹「ぼくの服はりょーたくんに決めてもらおうと思って決めてないの、どれがいい？」
正直みんなと同じ執事服も似合うけどやっぱり…
「これかな？国王の隣には王妃がいないとね？w」
鷹「ふふw はぁいw」
服が決まるとヘアメイクしてくれた
阿「舘様とはるはここで待機ね？w」
宮鷹「了解/はぁい」
鷹「りょーくん」
阿「お任せを、王妃様」
鷹「期待しているわ」
阿部がいたずらっぽく笑って跪くとはるも王妃っぽく凛とした声で答えた
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葵(プロフ) - ありがとうございます。ゆっくりお待ちしてお待ちしております。 (5月8日 0時) (
レス) id: 2247e10a43 (このIDを非表示/違反報告)
もちふわぬい(プロフ) - 葵さん» リクエストありがとうございます。今書いているお話が完結してもうひとつお話を書いたあとになるのでお待たせしてしまいますが書かせていただきます。お待たせしてしまい申し訳ないのですがお待ちいただけるとありがたいです。 (5月7日 23時) (レス) id: d710873ad7 (このIDを非表示/違反報告)
葵(プロフ) - こんばんは、いつも楽しく拝見させて頂いてます。リクエストなのですが『月曜日から夜更かし』にノアが出たらどうなるかちょっと面白いかなっと思いリクエストさせていただきます。時間があれば宜しくお願い致します。 (5月7日 22時) (レス) id: cdf9f3e143 (このIDを非表示/違反報告)
みなみな - このような感じで良かったです。 リクエストに答えていただきありがとうございました。 (2月21日 9時) (レス) @page16 id: 755833f2d0 (このIDを非表示/違反報告)
もちふわぬい(プロフ) - みなみなさん» お待たせいたしました。こんな感じでよろしかったでしょうか？楽しんでいただけたら幸いです。リクエストありがとうございました。よければまたお待ちしております。 (2月20日 23時) (レス) id: d710873ad7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もちふわぬい | 作成日時：2024年2月12日 22時
