2 ページ12
上「着きましたふれあい広場」
飼育員「ようこそ!」
「まず気をつけてほしいことをお話させてください」
上「はーい」
「はる?」
はーいでいいの?w
「…はーい」
飼育員「触る時はやさーしく触れてください
膝に乗せて触ることもできますが1匹ずつお願いします」
上鷹「はーい」
飼育員「ありがとうございます」
「それでは、うさぎさんとのふれあい楽しんでください」
うさぎさんが来た、かわいい〜!
上「わかってたけど全員はるんとこ行くじゃんw」
「かわいいからいいかw」
)ニコニコ
)撫でる
上)撮る
[私物のスマホを出して撮り始める]
上「はる〜?カメラ目線して?」
「ん〜?」
)見上げる
上「かわいい」
もふもふだぁ〜!かわいい〜!
「かわいいねぇ!」
上「Aがな?w」
「ん?」
[20分間ひたすらうさぎと戯れた鷹司くんと撮影会をした上田くん]
飼育員「ありがとうございました」
上鷹「ありがとうございました」
いつまでもここに居たい気持ちになるけど他のところにも行きたいからうさぎさんとはお別れ
上「楽しかったか?」
「うん!」
この後は、施設見学したり牧場で作られているフードやスイーツをいただいたり
上「最っ高だなぁ!w」
「んふw」
お散歩してるとお馬さんに乗れるっていう看板を見つけた
「たっちゃん、はるお馬さん乗りたい」
上「いいよ」
「すみません2人いいですか?」
飼育員「もちろんです、ようこそ」
説明してくれた飼育員さんにお礼を言って、お馬さんにご挨拶して跨る
飼育員「お2人ともすごいお上手ですね
経験ありますか?」
上「ありがとうございます」
「2人ともあるんですけどわかります?w」
飼育員「はい、素人の方はここまでできないですw」
上鷹「ありがとうございます」
「乗せてくれてありがとう」
馬)鳴く
「きもちーねぇ」
馬)鳴く
)撫でる
[馬と会話ができている?]
上「見てる人は驚くかもしれないけど、Aが動物と会話してる風なのは俺らの中じゃ当たり前」
ス「マジか…」
[離れたところにいたスタッフ達思わず声を出してしまう]
上「マジじゃねーよ?w」
ス「はははw」
飼育員「お疲れ様でした」
もうおしまい?
)しゅん
上「まだ乗りたかった?」
)頷く
上)撫でる
「他の場所も行きたいだろ?」
)頷く
上「だから乗るのはまた今度な?」
)頷く
上「いい子」
320人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
葵(プロフ) - ありがとうございます。ゆっくりお待ちしてお待ちしております。 (5月8日 0時) (レス) id: 2247e10a43 (このIDを非表示/違反報告)
もちふわぬい(プロフ) - 葵さん» リクエストありがとうございます。今書いているお話が完結してもうひとつお話を書いたあとになるのでお待たせしてしまいますが書かせていただきます。お待たせしてしまい申し訳ないのですがお待ちいただけるとありがたいです。 (5月7日 23時) (レス) id: d710873ad7 (このIDを非表示/違反報告)
葵(プロフ) - こんばんは、いつも楽しく拝見させて頂いてます。リクエストなのですが『月曜日から夜更かし』にノアが出たらどうなるかちょっと面白いかなっと思いリクエストさせていただきます。時間があれば宜しくお願い致します。 (5月7日 22時) (レス) id: cdf9f3e143 (このIDを非表示/違反報告)
みなみな - このような感じで良かったです。 リクエストに答えていただきありがとうございました。 (2月21日 9時) (レス) @page16 id: 755833f2d0 (このIDを非表示/違反報告)
もちふわぬい(プロフ) - みなみなさん» お待たせいたしました。こんな感じでよろしかったでしょうか?楽しんでいただけたら幸いです。リクエストありがとうございました。よければまたお待ちしております。 (2月20日 23時) (レス) id: d710873ad7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:もちふわぬい | 作成日時:2024年2月12日 22時