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懐かしの更新………
書き方変わっているかもしれません。
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という事で、試験に合格した訳だが。
本当にあんなもので良いのかと困惑する。
まァ、あれもあれで良い。楽しいんだもの。
私は寮ではなく自分の家からの出勤となる。
そりゃあ、寮にも住んでみたいと思ったさ。
「自分の家だもんね!」
只今我が家!!
そんな感じで玄関の扉を開けて、思い切り息を吸う。
「グヘッ、めっさ靴の臭いする…」
後でリセ○シュ?とやらをシュッシュしよう。
「どうしようかなァ。この異能チートすぎる。」
アハハと笑い、ソファに座った。
ふんわりとした座り心地で、クッションからは自分の家の洗剤の匂い。
矢張、落ち着くなァ。
「嗚呼、柘榴食べよ。」
買っていた柘榴を包丁で切って、お皿に盛りつける。
柘榴って初めて食べるんだけど、美味しいのか。
「美味ッ」
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もぐ@低浮上(プロフ) - 雷くんさん» 姫君と呼ばれたい願望から出ました (2021年4月5日 10時) (レス) id: ac49fababa (このIDを非表示/違反報告)
雷くん - 芥川の姫君でやられましたby男 (2021年4月4日 21時) (レス) id: d66c9fae33 (このIDを非表示/違反報告)
もぐ@低浮上(プロフ) - YUKIさん» 有難う御座います (2021年4月4日 19時) (レス) id: ac49fababa (このIDを非表示/違反報告)
YUKI - とても好きな物語でした。続き頑張って下さい。 (2021年4月4日 15時) (レス) id: e305977ea6 (このIDを非表示/違反報告)
_R_@低浮上(プロフ) - 瑠璃さん» またまたコメント有難う御座います! (2021年3月21日 14時) (レス) id: ac49fababa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:もぐ | 作成日時:2021年3月11日 15時