今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:1,125 hit
小｜中｜大
POLICEと夜更かし 2 ページ5
・
「さて、準備が整いました！」
湊「姉ちゃんに変な事させたら許さねぇからな。」
「いや、名指しじゃないから。番号だから！」
研二「んじゃまぁ、早速やっていきますか！」
POLICE「「王様だーれだ！」」
零「僕だな。」
陣平「ﾁｯ」
「じゃー、零。お題は？」
零「うーん…じゃ、この番組が終わるまで1番は6番の膝の上に乗る。」
湊「良かった！俺3番だ！」
景光「俺は4番だったよ。」
航「俺は5番だ。」
陣平「俺は2番。」
零「…という事は、そこの2人だな。」
「えー…」
研二「膝の上かぁ。」
航「どっちが1番なんだ？」
湊「姉ちゃんの上に萩原が乗るくらいなら俺が乗る。」
陣平「黙れシスコン。」
「私が1番。」
景光「じゃ、A。萩の上に座ろうか。」
「…………。」
研二「え、そんなに嫌？」
「私重いからさー。研二の膝が折れたらどうしよう。」
研二「そんなヤワじゃねぇって！ほらほらお姫様。俺の膝の上にどーぞ。」
「しっつれーしまーす！」
Aが膝の上に乗る。
萩原はAをバックハグする。
湊「…ﾁｯ。くっつき過ぎじゃね。」
零「重いからとか言っていた割にはすんなり座るんだな。」
「いつまで渋ってても番組進まないし！」
航「まぁな。じゃ、2回戦行くぞ！」
POLICE「「王様だーれだ！」」
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←POLICEと夜更かし
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 11人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：星空海月 | 作成日時：2022年8月27日 19時
