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桐「あ、今日は智稀さんくるの早いじゃない！」
迅「お、小南か。ちゃんと休憩したか？」
桐「休憩はとったわよ」
莉「ほんといつまでたっても子供なんですから」
＿＿＿＿
師「今日は何でやる？」
あ「すべて孤月でお願いします」
師「おーわかったわ」
よし、久しぶりにちゃんと付き合ってもらえるんだから頑張んないと
師「なんやギロギロしとるな」
1本目
桐絵の時は待ったが師匠とはいつも私から攻めている
師匠の首を狙おうとするが……
読まれていたのか意図も簡単に避けられる
だが私も負けられないので次の一手にでる
そうすると刃同士がぶつかった音がした
師「いやぁ怖いわ〜…ほんまに！」
話しながらされると言うことは少し余裕じゃないのか
師「あーでも負けんのはイヤヤデ？」
あ、やばいと思った瞬間にくる一撃
師「はー怖かったわぁ」
そう言ってる師匠だが顔はニヤついていた
あ「ムカつくっ！」
そう言って緊急脱出した
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作者名：とーま | 作成日時：2017年7月7日 11時
