無口少女は実力派エリートの妹だった！？【ワールドトリガー】

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迅「いくぞーA」





兄にそう言われてついていく





＿＿＿＿＿＿

＿＿＿



メガネくん、兄がそういってたから





今からその人に会うらしい





どんな人だろう








米「あのメガネボーイがネイバーとつながってんの？マジで？」


秀「可能性は高い」


米「うへぇ〜見かけによらねぇ〜」





そんな声が聞こえてきた






迅「少し待っててA、すぐ済むから」


あ「わかった」






兄が三輪さんとよねやんさんほうに歩いて行った






迅「ぼんち揚食う？」





兄が言った瞬間三輪さんがびっくりしていた





米「うおっ迅さん！？」


迅「うははははびっくりした？おまえらさ、今日の午後から大仕事があるから基地に戻っとけよ。ほいこれ命令書ね。じゃあなよろしく〜」


米「このタイミング・・・なんか読まれてるっぽいなー」


秀「迅・・・！」


迅「行くぞA」


米/秀「！？」





驚いている三輪さんとよねやんさんの横を通り抜け兄のもとへと向かう




すると





秀「A、お前もか」


あ「何が？」





三輪さんがそういってきた




ほんとに意味わかんないんだけど





迅「置いてくぞA」


あ「ひっどーい」





私はそういいながら兄に攻撃を仕掛けたが





迅「おっと危ないな」


あ「よけないで」


迅「よう、メガネくん。おまたせ」


修「あ、おはようございます・・・と迅？」


迅「俺？A？どっち？」

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