蛍「9話だ」 ページ10
ううー。
ぞくぞくしてきたぁ
雪村さんは、SM専門の漫画家だから私的にはMになるまで追い込みたいなぁ〜
、
、
まぁ、今追い込んでる所だけどね(ノ´∀｀*)
雪「ちょっと、向かって来ないでよ」
貴「だって、近くから狙わないと雪村さんの声がきこえないでしょ♪」
雪「聞こえなくていいんだよ!!」
貴「それは残念です。では、さようなら」
！？
突然、雪村さんが打ってきました
あと少しでよけれない範囲になりそうでした
あぶないあぶない
雪「なんで、避けんの？当たってよ〜」
貴「嫌ですよ、当たるのなんて。楽しみが減っちゃうでしょ♪」
雪「うぅ」
そろそろ、終わる頃ですかね
瑠梨も楽しんでそうですね
瑠「(こちら、瑠梨でーす☆無事に終わりました!!蛍やばかったよ〜ww)」
貴「(ジャッチ。松岡さんもやっといてよろしいですよ)」
瑠「(Aが言うなんて相当、楽しんでますな)」
貴「(うん、すぐに援護に向かうね)」
瑠「(ジャッチ。でも、その必要もないかもね)」
貴「さて、雪村さん。ささっと終わらせましょうか♪」
そういうと急いで隠れ身をひそめる雪村さん
ダメじゃん
貴「今度こそ、チェックメイトです」
狙いを定め、そのまま
、
、
、
パンッ
雪「ひっヒット」
雪村さんは呼吸を見出しながらそう言った
松「１０話だってな」→←貴「これは８話と言うのですか？」水「言うよ」
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作者名：＿raU＿ | 作成日時：2015年3月8日 23時
