水「うーん5話だったかな」拓「だったよ」 ページ6
貴「(始まりなのです♪)」
瑠「(私もほしいから送ってね)」
貴「(いけたらね♪)1人目発見！！」
モ「やべっ！！」
ザッザッザッ
貴「逃げるのは、よくない。みっともないよね」
パンっ
モ「ひっヒット！！」
貴「大丈夫！？皮膚に直撃したよね？」
モ「だっ大丈夫です。ありがとうございます」
難しいんだよな。皮膚を服では隠さずに出してる人もいるから・・・
もしかしたら黒ずんでしまうから、当てる場所は気をつけてるんだけど
パンっ
瑠「(ちょっと！！考えごとはいいけど、ちゃんと見なさいよ！！前方のいいところあげたのに)」
貴「(うわーごめんごめん、見逃しちゃった！まさか同時に動くなんて思ってもなくてね)」
水「(僕、フラッグの前についたんだけど、もう押してもいいかな？」
貴「(早いよ！まだ一人やってないじゃん)」
水「(フラッグの前にいるってことはその一人もやってるってことだよね)」
ビィィ――――――
貴「あーあ、一人しかやってないのです」
拓「よそ見してたAがいけねぇんじゃねぇの？」
貴「でも、次はお楽しみなのですね」
瑠「お楽しみっていってもあと２戦後だけどね」
水「まあまあ、休憩を存分にとって行こうよね」
貴「ジュース買ってくるのです」
瑠「作戦立てるからねー」
拓「急いで、戻ってこいよ」
貴「わかったのです」
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
なんか、これは話が多くなります。
心情を入れようとできませんね。まぁ、入れるようには努力をいたしますゆえ、見捨てないでくださいね(×◆×)
＿raU＿
瑠「7話・・・あ、６話だった」→←貴「4話。もうちょっと楽しもうね」瑠「怖がらしたらいけないよ」
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作者名：＿raU＿ | 作成日時：2015年3月8日 23時
