貴「4話。もうちょっと楽しもうね」瑠「怖がらしたらいけないよ」 ページ5
貴「私、なんにもやってないのです!!」
瑠「しょうがないじゃん。でも、次の次は楽しめそうとおもうけど？」
貴「どうゆうことです??」
拓「Aっていつもトーナメント表見ないよな」
貴「見たら楽しみが減っちゃうのです」
水「それもいつも事だね。みんなお疲れ様。次は僕が出てもいいよね？」
貴「いいのです！！私と変わりますか?」
水「いや、司令塔がかわったらいけないでしょ。・・・そうだな、僕は拓と変わるね」
拓「・・・なんで俺！？」
水「だってさっきの試合、弱いって言おうとしたんでしょ」
あらら、拓と変わることになっちゃったのです。
じゃ、今回は私も前に出たいな・・・
貴「瑠梨、配置変わってほしいのです！」
瑠「えっ！まぁ、いいけど」
貴「ありがとうなのです♪」
ピンポーンパンポーン
アナ「次の試合の方は準備をしてください」
水「じゃ行こっか」
拓「頑張れよー(棒読み)」
貴「わかってるのです♪」
瑠「次はできないのね。楽しくないじゃん」
次の次は楽しいってことは、松岡正宗さんとできるってことです！！
たしか次正宗さんの相手ってゾンビ組のせこいチームだっとような
私がそういうのやりたっかたなぁ
アナ「トーナメント二回戦を開始します」
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
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読んでくれてありがとうなのです
＿raU＿
水「うーん5話だったかな」拓「だったよ」→←貴「3話になったのです!!楽しんでくださいなのです」
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作者名：＿raU＿ | 作成日時：2015年3月8日 23時
