拓「1話だ。読むといい」 ページ2
うー〜んッ
春にさしかけた気温・風・太陽。おはようなのです!!
私は石水A。今日から、新学期なのです
拓「前、気をつけろよ。A」
貴「た、拓。朝からぶつかってくるとは何事です！？」
拓「・・・話を聞け、最後まで。今のはAの不注意だ」
貴「そうなの？記憶にないのです!!」
瑠「おっはよー♪A、拓」
拓/貴「おはよう/なのです」
瑠「それより中庭で生徒会長がまたお成敗してるよ」
貴「生徒会長も苦労していますね」
そう私たちはまだ高校生にすぎない……
でも、あることを楽しみながら高校生活を楽しんでいるのです
瑠「あ、鼎ちゃん。おっはよー」
鼎「おはよう。聞いてよ、昨日ね。ホストのかっこいい人に見破られたの、それでお金がないから蛍に借りようかなーって思ったんだけど、蛍しらない?」
貴「立花蛍なら、中庭でカツアゲされそうな生徒を守っているのです」
鼎「ありがとう、Aちゃん!!」
拓「てかたぶんだけどさ・・・鼎の言うホストのかっこいいのってもしかしたら・・・」
貴/瑠/拓「松岡正宗さんなのです/正宗さんだろうね/松岡さんだわ」
貴「明日、サバゲーに行くのです」
拓「いつも突然だな、Aは」
瑠「お兄ちゃんが休みって確認づみだからね」
貴「ひっさびさにやりまくるのです♪」
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なんか会話文だけ異様に多くなりました。
コメント・リクエスト待っています、その前に自分のホムペなど作らないとな。
てか、いるのか？？
なんか設定しか書いてないのに、読んでいる人はいっぱいでしたのでありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします
＿raU＿
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作者名：＿raU＿ | 作成日時：2015年3月8日 23時
