Ⅴ.無口少女は実力派エリートの妹だった！？【ワールドトリガー】 (ページ25)

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あ「あれ？あ、みんな学校から」

迅「本来ならAも学校だけどな」

あ「学校？なにそれ、面白いところ？」

楓「その考えは人それぞれですね。場合によってはまったく楽しくない状態の方もいるようですし…」

深「お前はまだ幼稚園やのによう知っとるのぉ。なんややっぱり幼稚園でもそんなんあんのか？」

楓「調べれば何個でも出てきますよ。学校は気づいてながら対策を行わない状態もあるみたいですし、いじめアンケートを行ったとしても実際にうまくいくところもあれば行かないところもありますしね」

深「なんやめんどいことしてるんやな」

あ「ミ◯◯◯レクシ◯ンを使えばどうとことはないです」

レ「起きたのか、A」

あ「おはようございます。レイジさん」

レ「ああ、おはよう」

今日は昼からランク戦だしな

そして今はそのランク戦がもうすぐ始まろうとしている

迅「そろそろ時間か、行くぞA！」

あ「早い」

楓「僕も行きます」

深「わいもわいもー」

迅「んー、じゃあ片付けて準備して行きますか！」

レ「いや、迅。俺が片付けておくから行ってこい」

あ「いいですよ！悠兄が最後までやりますから」

レ「さっさと行け！」

ランク戦の実況じや！