（岩）プロポーズBirthday 2 ページ4
『言っとくけど、これがプレゼントじゃないからね？笑
明日はこれ着て、俺に会いに来て。』
すっごく可愛いドレス。
どうしていつも私の好みを
こんなにわかってくれてるんだろう。
また嬉しくて
泣きそうになっちゃう…
A「岩ちゃん…、明日…楽しみにしてるね♡」
.
.
そして誕生日当日。
A「わ、わ、わ…♡♡」
プレゼントされたドレスは
着てみるとイメージ以上に素敵だった。
A「可愛い…///」
サイズもぴったりだしすっごく可愛い♡
鏡の前でくるくる回るだけで
テンションが上がってきちゃう♪
待ち合わせの場所に向かうと
少し早めなのに、
もう岩ちゃんの姿を見つけた。
A「岩ちゃんっ♡」
岩「お、来た来たーー♪」
A「お待たせっ♡」
岩「……うん。」
岩ちゃんが私のことを
上から下までじーっと見てる。
岩「うん、想像以上♡」
A「えっ…」
岩「可愛い♡」
A「……//」
岩「行こっか。」
A「うん…♡」
ポケットに手を入れてる
岩ちゃんの腕につかまって、歩き始めた。
A「こんな可愛いドレス、ありがとう♡」
岩「んーー？」
A「どうしていっつも私の好み、わかるの？」
岩「別にー？俺がAに着て欲しいと思うドレスをプレゼントしただけだよ♡」
A「……//」
はぁ…
もうほんと…王子様みたい…
そんな笑顔見せないでよ…//
それから二人で美味しいディナーを食べて、
誕生日だからって
岩ちゃんが特別に予約してくれた
ホテルのスイートに向かう。
A「スイートルームなんて初めてだよぉ…//」
岩「俺もw」
A「緊張する…//」
岩「俺もーw」
A「もう、あははは♡」
「こちらでございます。」
ホテルマンがドアを開けてくれて…
中に入ると…
A「わぁぁぁっっ♡♡」
夜景がすっごく綺麗…！！
A「すごい…っ！すごいよ、ねぇ！岩ちゃんっ♡」
あれ？いない…
A「岩ちゃーん？？」
岩「ああ、はいはいはいw」
A「びっくりした。」
岩「ごめんごめん。」
A「…？？」
後ろ手に…何か隠してる。
岩「渡したいものがあるんだけど♡」
A「え…？」
岩「誕生日、おめでとう。」
A「…っ」
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マナ - あの、ホームページってどうやっていけばいいんですか？続きがすごい気になるんですかわからないので…。すいませんm(_ _)m (2017年6月26日 21時) (
レス) id: 0cb2c871f4 (このIDを非表示/違反報告)
マイコ(プロフ) - 理恵さん» そうだったんですね！すみません！｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡「Short Story」というところに入っています！よろしくお願いします汗 (2017年5月31日 10時) (レス) id: eadbd407bc (このIDを非表示/違反報告)
理恵(プロフ) - 貼ってあるのは知り、HPにも行きましたが、こちらの小説が載ってなかったので、聞いてみました。 (2017年5月30日 22時) (レス) id: b5e71bbab3 (このIDを非表示/違反報告)
マイコ(プロフ) - 理恵さん» この画面の一番下に、ホームページのURL貼ってあります。私のボードにも貼ってあります(*^-^*)わかりにくくて申し訳ないです… (2017年5月30日 22時) (レス) id: eadbd407bc (このIDを非表示/違反報告)
理恵(プロフ) - ホームページへと書いてあったので行ったんですが、なくて。ホームページには更新してあるんでしょうか？ (2017年5月30日 6時) (レス) id: b5e71bbab3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マイコ | 作者ホームページ：http://exjsb.com
作成日時：2017年5月27日 18時
