冗談 ｰsho sideｰ ページ14
社長に呼ばれてみんな不安そうに移動車乗ってた
俺は平然を取り戻そうとZEROの原稿読んだりしてた
事務所についてから深呼吸
｢じゃあ行こっか｣
みんな無言で頷いてくれた
｢失礼しまーす｣
ふと見ると社長と秘書の方が。
大野さんだけ違う方を見てた。
そっちの方向を見てみると
小さくて可愛らしい女の子が立っていた。
社｢今日から彼女6人目だから｣
·····え？何を言い出す社長さん。
Aと呼ばれた子も驚いていた。
俺らは20年5人でやってきた
休止なのは4人だと嵐じゃないから
なのに社長はあの女の子を嵐として扱うとか言ってる
｢いや、なに言ってるんすか？笑｣
半笑いだけど驚きすぎて衝撃すぎて笑うしかない
冗談という言葉を待った。
が
社｢え、だから嵐の6人目｣
冗談じゃない。
社｢受け入れてくれるかい？｣
受け入れるわけ
｢ないじゃ｢有り得ません(智)｣｣
俺の言葉を遮ってまで彼が話すのは初めてだ
6人目？ ｰsatoshi sideｰ→←初対面 ｰyour sideｰ
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A(プロフ) - カラメルプーリンさん» コメントありがとうございます、、！更新遅くなってしまって申し訳ないです、、 (2021年1月18日 22時) (
レス) id: bc4293f506 (このIDを非表示/違反報告)
カラメルプーリン - なんか、めちゃくちゃ続きが気になる、、、！更新頑張ってください！！ (2020年12月25日 13時) (レス) id: 836661e0c9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：A | 作成日時：2019年8月8日 22時
