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一週間後
私は、握手会に来ていた
「ん〜、今日もたくさんの人が居るな〜〜」
今は、握手会の開始待ち
「暇そうだな」
「そりゃ、暇ですよ」
いつもと変わらず、戸賀崎さんの横を歩く
「お疲れさんーー」
「あっ、お疲れ様です！！！！」
戸賀崎さんが話しかけたのは、いつもゴミ集めを手伝ってくれている人
特に私には興味が無いらしく、二人で語り合っている
私は、無言でその場を離れた
そして、会場を散歩していると・・・・・・
「Aちゃんだ！！！！」
「ん？？」
話しかけてきたのは、誰だ？？
視界には、誰も居ないけど・・・・・
「Aちゃん！！！」
「ん？？」
気が付けば、足元で私の服を引っ張っている子供が居た
「ごめんごめん」
そう言って、私はしゃがんだ
「飴ちゃん、頂戴？？」
「ちょっと待ってね・・・・・どれにする？？」
私は、カバンから飴の袋を取り出し、飴を選ばせた
「これ！！！」
「じゃぁ、ちゃんと始まるまで良い子にしててね？？」
「うん！！！」
そして、子供と離れると・・・・・・
「あっ、Aちゃんだ！！！！」
「は、はい？？」
男性に声をかけられた
「うわー、本物だーー！！！」
『Aちゃんが居たぞーーー！！！！！』
「え？えぇっ！？」
その後、一瞬にして、囲まれた
「可愛い〜〜！！！！」
「仕事の邪魔はしないでくださいね？？」
その後、軽く威圧感を放ち、囲みを突破した
「戸賀崎さん！！！！」
「おっ、どうした？？・・・・・・・ありゃりゃ」
私の後ろに居る大勢の男性を見て、戸賀崎さんは困っているような顔をした
「Aに近づかないでくれるか？？後で怒られるの、俺なんだよ・・・・・」
戸賀崎さんが、何とか男性達を追い払った
「たかみなに怒られるの意外に怖いから嫌なんだよ・・・・・・」
「嫉妬深いからね！！！」
「前は、一時間ほど、怒られたしな・・・・・・」
「お疲れ様です！！！」
「ファンはファンでも、本当に詳しい人しか、お前を知らないから、悪いんだよ・・・・・」
「むっ、今の悪口、みなみに言いますよ！？」
「影の人気者って、辛いな・・・・・」
その後、のんびり時間を過ごした
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
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憂・仁(プロフ) - コメントありがとーーｗ更新意欲がわくぜｗｗ (2013年7月16日 21時) (
レス) id: 129cbeec53 (このIDを非表示/違反報告)
横ちゃん(プロフ) - たかみなの携帯に入ってるあのフォルダは主人公ちゃんに見せる日は来るのかな〜？ (2013年7月16日 15時) (携帯から) (レス) id: f173591932 (このIDを非表示/違反報告)
横ちゃん(プロフ) - たかみな優しい〜。好ポイントゲットじゃん！そのまま頑張れ〜！ (2013年7月7日 17時) (携帯から) (レス) id: f173591932 (このIDを非表示/違反報告)
憂・仁(プロフ) - 心々さん» はっはっは〜〜〜ｗｗ (2013年6月30日 20時) (レス) id: 129cbeec53 (このIDを非表示/違反報告)
横ちゃん(プロフ) - 憂・仁さん» わ〜楽しみ〜！＼＾o＾／ (2013年6月29日 19時) (携帯から) (レス) id: f173591932 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ポッチ〜 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/potti/
作成日時：2013年3月30日 9時
