腐男子はBLゲーに転生した。最高ですね！【wrwrd】

『煽らなければよかった(後悔)』 ページ19

今回
夢主くん煽って攻めて受ける?！！??(謎)

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さて俺の脳内思考がごっちゃごっちゃだ！！

応えるって言ったけどもうなんも思いつかないわ


う"！！きゅ、急にお腹が...！で逃れられる状況じゃないし


じゃあもういっそ暴露！！は俺の心が踏み潰される


ならもうどうにかしよう

うん、そうしよう！


『そういうシャオロンさんは好きですか?こういうの』

俺はシャオロンさんの目の前へ立ち顔をみる




、、、、、、、イケメn


おっといけない！


シャオロンさんやりますね(なにもしてない)


そんな思考回路をこじらせた俺の頭にシャオロンさんは応える


sya「い、いや......好きではないで」



『...』



会話が続かない！

これはなんだ！陰キャが教室に二人っきりの時の気まずい空気ですか?！


もう好き勝手にしますか



『好きではないっていうことは興味はあるんですか?』


俺はシャオロンさんに一歩近づきそう質問する


sya「ない...と思う」



思う!?ならいますぐ誰かとくっつけたい．．．!!



マブダチでも、狂犬組でも、旧海賊組でもなんでも


最高、最高、絶好調((


おっとごめんよ


ちゃんと進めます!


内心白目で話を続ける


『へぇ、じゃあしてみます?こんなこと』


そういって俺はシャオロンさんの頬にキスをする



sya「へ」





．．．．．








．．．．．くそかっ！

俺何してんの?馬鹿なの?はい人生終わったぁー寝よ寝よ。


後悔しつつシャオロンさんに謝ろうとシャオロンさんを見ると



『シャオロンさん顔赤i「」ん?!』


顔が赤いと言おうとしたがシャオロンさんによって止められる


自己中(変換)!いや事故ちゅーだし!!


ほらよくある横向いたら口当たってｷｬ！！ってやつ、


まぁシャオロンさん確信犯ですけど?



熱かな?(汗)


『シャオロンさん?』


sya「A君．．．．．本気にさせんといてや」



ﾄﾞﾝｯ



シャオロンさんは俺を壁まで追いやり壁ドンというやつをする


あーそのまま誰かに交代したい．．．．．！！！


ほらあのシャンブルズで(パクんな)



もしやシャオロンさん練習ですかね！！！


sya「さんざん煽ってきたんやし文句言わへんでな」








続く
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