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- Ryosuke side-
隣からふんわりと香る香り。
それと共に聞こえる寝息。
いつから、この寝息に幸せを覚えたんだろう
いつから、この寝息に愛おしさを覚えたんだろう
いつから、この寝息に苦しさを覚えたんだろう
そんなどうしようもない事を考えながら
車を走らせる
よく来るBARに着いて、Aを起こす
涼「A、着いたよ」
『あぁ、ありがとう。』
相変わらず綺麗な瞳。
きっと今日はここの気がしたんだ
『涼介はいつも行きたい所に連れていってくれる。ありがとう。』
涼「またそんなこと言って…」
そうやって、俺を喜ばせるのが巧いんだ。
だから
だから離れられなくなるんだ。
『今日は涼介も飲む？』
涼「Aが一緒に飲みたいなら。」
『そう。なら、帰りに代行をお願いします』
マ「今日は涼介潰すかw」
涼「ガチトーン辞めてくださいw」
『楽しみね(笑)』
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黒猫(プロフ) - マネージャーと書きたいのに、文字化けしてしまいます。何かいい方法があれば教えてください (2018年5月17日 15時) (
レス) id: 8edd08b77f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：-Rui*- | 作成日時：2015年12月21日 10時
