今日:12 hit、昨日:0 hit、合計:16,022 hit
小｜中｜大
1 ページ1
『私、そんなに変わったかしら…』
「変わったよ。
魅力的になった。」
『きっと貴方だけよ。
そんな事を言うのは。』
「俺だけが気がついているんじゃダメ？」
『私達しか知らない秘密みたいね
悪くない。』
でも君が1番に知って欲しかったのは
俺じゃないだろ？
そんな事
気がついていたよ
それでも
完全犯罪の様に隠す君の黒さえも
愛していたんだ…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 47人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
黒猫(プロフ) - マネージャーと書きたいのに、文字化けしてしまいます。何かいい方法があれば教えてください (2018年5月17日 15時) (
レス) id: 8edd08b77f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：-Rui*- | 作成日時：2015年12月21日 10時
