今日:6 hit、昨日:3 hit、合計:57,994 hit
小|中|大
愛され度2% ページ3
『ツッキー!』
「君までその呼び名で呼んでくるの辞めてくれる?」
『だったら私も、“君”じゃなくてAなんですけれども』
「チッ」
『あっ可愛らしい美女の女の子の前で!舌打ち!舌打ちした!』
「山口、行くよ」
「分かった、ツッキー!」
『待っでぇぇ”!聞いてください月島先生!ど、どうすれば翔陽が私のこと見てくれますかっ!』
「少しは可愛くなってから言えば?」
その一言をトドメに私のメンタルはやられた。
自分を慰めながらとぼとぼと歩くとそこには彼の姿があった。が、
『翔…陽…』
知らない女の子と一緒に。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
92人がお気に入り
92人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ハイキュー」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あんり(プロフ) - 日向くんかっけぇし可愛ええ…そしてツッキーに可愛いって言われた…4ねる (2021年2月25日 0時) (レス) id: 271a22b3de (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:そると x他1人 | 作成日時:2021年1月17日 15時