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2 壱馬side ページ2

壱馬side





俺がAへの気持ちに気づいたのはいつからだっただろう



気づいたら一緒にいて、気づいたら好きだった



でもこの関係を先に進める勇気もなく、



今日も当たり前みたいにAの部屋にノックもせずに入ってAの目覚まし係





「お嬢さ〜ん、朝ですよ〜」



『…んん』





布団の中でもぞもぞする俺の幼馴染





こんな姿知ってるのも俺だけ

3 壱馬side→←1 北人side



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設定タグ:川村壱馬 , 吉野北人 , THERAMPAGE   
作品ジャンル:恋愛
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なぎさ(プロフ) - お話し読みました続きが気になりました頑張ってください (2022年12月8日 13時) (レス) @page9 id: 090abd2e63 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:雨夏 | 作成日時:2022年11月22日 18時

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