いや、草の呼吸は草www

いや、ちょろ過ぎなんだけどwww ページ23

『次は僕の屋敷にいる″弟子″の紹介だよ！三人いる内の一番最初の子だよ！！』

カーリー「フッフッフッ………フッハッハッ！！ゴホッ………特と見よ！私の愛の力を！！」

アポロン「噎せてたけど大丈夫？あ、えっと、ほわんほわんほわん」





　









　





『ふぃ〜終わり〜www』

ヘデラ「任務遂行完了だ。ご主人。今宵は屋敷へ帰還されよ。翌日は休日だ」

『おぉ！？やった！！休みだwww』






カーリー「……？…………！？Aちゃん！Aちゃん！あそこ寄って！！」

『んー？あそこ？ってなんか鬼の気配あるんだけどwww』

アポロン「？あ〜……なんだっけあの屋敷……」

『アポロンが覚えてないって事は男性の鬼だねwwwんじゃ！お邪魔しまーす！！』







　







　



ポンッ


『うぉう！？なんか部屋変わったwww草wwwん？ナニコレ？小説の草稿かな？』

ペラッ

『ほー……』

ペラッ

『へー……』






キィン

『危なっw不意討ちはずるいwww』

「！………それは………小生の……」

何故かたじろぐ鬼君

『え！？君が書いたの！？超面白いね！！僕好み！！』

「！お、面白いと……思うか？」

『うん！自信ないの？まあ、だいぶ時代を先取りしちゃってるかもだけどwww』

令和だったら売れてただろうなぁ……

カーリー「AちゃんAちゃん。この薬を使って斬ってみて」

ん？なんの薬？




カーリー「私が作った鬼を人間に戻す薬」

！ちょwwwめちゃヤバいもん作ってないwww？

カーリー「残念だけど、もう作れないし、日輪刀に付けて斬り込まないと効果ないし。
あと、試してみたら弱い鬼に使ったら一瞬戻ったけどすぐ灰になっちゃった……
どれくらい強い鬼なら耐えれるかもわからない……
だから、その人に使うのは、正直賭けになる」

ふーん………

アポロン「え、ちょっと待って。僕そんなの知らないんだけど？ってか、人間に戻すなら、ここに結界張らないと！パワハラわかめ(手が出るマイケル)に見られる！！」

カーリー「名前だす気ないのね。ってか、私そうゆうの得意じゃないからアポロンヨロ。」

アポロン「薬学ばっかやってるからそうなるんだぞ！！ほら、結界ドーン」

いや、結界雑で草www





　









　





『ねぇ、君、良かったら、人間にならない？』






　








　


＿＿＿＿＿

名前は、出してませんがわかりますか？

伝わってますか！？

いや、なんなんだこいつは………→←いや、上弦軽すぎなんだけどwww

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